映画「南極料理人」とワーホリは似ている

スポンサーリンク

日本に一時帰国したとき、「南極料理人」という映画を入手しました。

それから半年ほど経った今日、その映画を見てみて思うことがありました。それは「南極料理人」のなかで登場する人たちの経験と、ワーホリをした人たちの経験は、どこか似ているってことです。

もしかしたらこの南極料理人はワーホリ生活をしたことがあるならすごく共感できそうな気がしたので、ちょっと記事として2つの生活を紹介してみたくなりました。

この映画は今,日本でやっているテレビドラマ「リーガル・ハイ」で主演している堺雅人が主演した映画です。

いろんな分野の専門家たち8人、しかも男だけが、約1年ペンギンとかアザラシすら住めない極寒の地の閉ざされた観測所で生活していく様を、調理担当の人から見た視点で描いた映画です。

主人公が最後に言った一言は、まさにワーホリを終えた人たちが感じる特殊な感覚に似ていて、すごく共感しました。


例えば、ある日突然始まる集団生活。
それってバッパーとかフラットで今まで日本では住んでいる場所も職種も違う人たちが何かの縁で一緒に住み始めるみたいな感じ。

寝食を共にするから日本にいたときの人間関係とはまた違う物が生まれます。


そしてそんな友だちと、日本とはまったく違う環境で無邪気に遊ぶ。
高校大学卒業して、しがらみとかなしに純粋な気持ちで遊べるのはワーホリの感覚とすごく似ています。

それらの経験は人生の中で掛け替えのない宝物になります。


そんな海外生活も常に楽しいことばかりではありません。
海外に来て家族や友だち、恋人と離れた生活。時には寂しくなってホームシックになることも。そうすると日本に電話をして声を聞いてみたくなるものです。

スポンサーリンク

帰国のとき。

1年ぶりに会う家族とか友だち、そして恋人。
自分の成長具合を見て欲しかったり、久しぶりに会えた嬉しさとか、いろんなことの再確認ができるのがこの帰国の瞬間です。

そして帰国してしばらく経ったとき、南極ではヒゲはボーボー、髪は伸び放題だった料理人の主人公はこう思いました。

髪を切り、ヒゲを剃ると目の前に現れたのはどこにでもいるただのおじさんの顔だった。
当たり前のように水が使えて、当たり前のように外に出かけたりすれば、ますますわからなくなっていく。
「果たして自分は本当に南極になんて行ったのか」

日常に忙殺されて、満員電車で会社に通って夜まで働いて、夜はたまに飲みに行って。そんな生活をしているとある日思うんですよね。

あの楽しかったワーホリ生活

夢だったのかもしれないって。

南極料理人という映画の感想

なんでもない日常、でも非日常の場所、を描く話なので「わーー面白かった!」「笑ったなー」とはなりません。でもいろいろ興味深かったです。また機会があったら見てみると思います。

ワーホリ生活をしたことがある人は、自分のワーホリ生活を照らし合わせてみてみると共感できることがいっぱいだと思います。
なのでオススメです。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS