ちょい豪華にRotherhams of Riccartonで晩餐

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この前の休み。家を出る前から晩ご飯はお肉を食べたいモードでした。

そんな日ってありませんか?「に、に、肉喰いてーー!!」ってなる日。この日はそんな日だったんです。
そこで以前紹介したお得なクーポン冊子Entertainment Bookの中から良さそうなお店を探してみました。そうしたら、今回紹介するRotherhams of Riccartonを見つけました。

Rotherhams of Riccartonと言えばちょっと高級なお店で知られています。
ちょっと贅沢かな?とも思ったんですけど、割引券を使えば最大で35ドルも安くなる、つまりメイン1品タダで食べれるわけなので思い切って行ってみました。



場所はクライストチャーチのRiccarton。Westfieldのショッピングセンターのすぐ横です。

お店は子ども連れだとちょっと気が引けそうなすごく落ち着いた感じ。
トイレは手を乾かすドライヤーとか紙がなくて、その代わりハンドタオルが1つ1つ丁寧に巻いてありました。こういうの見ると「お、ここは金かけてるな」って思ってしまいます。

テーブルに座って、渡されるメニューが

デカい!閉じた状態でA3(A4の2倍)くらいあって、開くとその倍(A4を4枚分)そのメニューが2人分机の上に載って、さらにドリンクリストが同じ大きさだから、狭い二人用のテーブルにはメニューが収まらない…。

メニューの置き場に困りながら、頼んだのは前菜として妙に勧めてきたパンの盛り合わせと、シーフードの盛り合わせ。そしてメインはラムとビーフにしてみました。

まずは前菜の妙に勧められたパン。

1つは普通のパン。もう1つはガーリックトースト。ちょっと黄色いのはカボチャが生地に練り込んであるパン。
どれもしっとりフワッフワ。カボチャが生地に練り込んであるパンはカボチャの味はしないけど、どこかちょっと甘みがあって美味しかったです。

次に出てきたのはシーフードの盛り合わせ。

奥の突っ立っているのは海老。真ん中はムール貝。その右は牡蠣、左はサーモン。そして手前はホタテ。

やっぱり海鮮系は和食の方が断然美味しい。素材に下味が付いてないところに濃いソースが付いてるから、口に入れるとソースの味が強く来て、そのあとで味気ない素材の味が来て残念な気持ちになる。

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正直。これは失敗。お勧めしません。

その次はメインの登場。

まずはラム。右がラムシャンクとローストした薄切りのポテト。シャンク(shank)というのはスネ。スネはそのままだと堅いからじっくり煮込んで柔らかくする。ここのラムシャンクはすっごく柔らかくて美味しかった。ローストポテトもラムシャンクとすごくあってました。

左はラムラック。ラック(rack)はいろんな意味があって、羊の場合はあばら肉の事をいいます。
焼き具合はちょうど良い感じのミディアムレア。ラムの臭みが仄かにあって、お肉はすごく柔らかくてこっちも美味しゅうございました ©岸朝子

とにかくすごいボリュームでした。


このそびえ立つ謎の料理が次の1品。ステーキ。

このそびえ立っている部分はお肉じゃなくて、骨。
そして骨の上にヒレのステーキがのせてあって、その更に上にサツマイモを薄切りにして揚げたものがのっていました。完全にウェイター泣かせの1品です。

もちろん骨の上ではお肉は切れないから、ゴトン!とお皿に落として食べます。
お肉にはブルーチーズのソースがかかっていてけっこう臭みがあるんだけど、ヒレ肉のサッパリした味とブルーチーズのコクがすごく合って美味しかったです。

そして骨の中には

クスクスが詰めてありました。写真ではわかりにくいけど。
骨の穴が小さいのにフォークは大きくてクスクス取れないし、ナイフも何かイマイチ。何か掻き出して食べるものが欲しかったです。

全体としての印象は

プレゼンテーションはすごく良いし、サービスもすごく徹底されてる。ラムもステーキもお肉は美味しい。

でも、なんか。

何かが足らない感じがしました。
1つはシーフードの盛り合わせが落第点だったこと。それとステーキは「おっ!」って盛り合わせだったけど、その演出がすごいのと引き替えにクスクスがすごく食べにくかったり、お肉をお皿にゴトン!と落として食べるあたりはちょっと微妙でした。

また割引券があったら違うものを食べてみたいです。定価だとちょっと高いかなぁ。

お店情報


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