ニュージーランドの歴史上一番寒い日と暑い日

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もうすぐ日本は夏至になりますね。
ニュージーランドは季節が反対なので、もうすぐ冬至がやってきます。つまり今まではドンドン日が短くなっていったのが冬至を越すと日が長くなるということです!

日が長くなる=冬が終わるのかと思いきや、冬の本番はこれからです。
日本も12月末よりも1月下旬とか2月上旬の方が寒かったりしますね。それと一緒ですね。

ところでニュージーランドで一番寒かった日はいったい何度くらいだったのでしょう?またそれと同時に一番暑かった日は何度くらいだったのでしょう。

今日はそんな思いつきをちょっと調べてみました。

観測史上一番寒かった日

Icicle curtain
© Frank Kehren

日刊ニュージーランドライフ調べによると、
ニュージーランドで一番寒かったのは1903年7月18日、Ranfurly(ランファリー)というクイーンズタウンから2時間ほど東へ行った街でマイナス25.6度でした。

マイナス25度。バナナで釘を打てるかもしれない寒さです。
ちなみに世界記録はマイナス68度です。場所はロシアで1892年と1933年に観測されました。日本は1902年旭川で観測されたマイナス41度が最低気温らしいです。

カナダでワーホリをしていたときに住んでいた街オタワは冬がすごく寒いところでした。
その年は比較的暖かいといわれていたにも関わらずマイナス40度を下回る日が何日もありました。そもそもマイナス20度を超えた辺りから普通に息ができなかったり、寒いを通り越して「痛かった」です。

観測史上最も暑かった日

072008 - Kids playing in the Crowne Fountain - milenium park - chicago
© Kymberly Janisch

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では、逆に暑かった日はどうでしょう。

1973年2月7日にランギオラで観測された42.4度が一番暑い日でした。
ランギオラはクライストチャーチから30分ほどのところにある小さな街です。

さてさて。観測史上一番寒い日の世界記録と日本記録を紹介しているので、同じように暑い日の記録も紹介します。

まず世界記録は56.7度で場所はアメリカのカリフォルニア州にあるDeath Valleyというところでした。

日本記録はつい最近2013年に高知県四万十の41度でした。

サウナの温度が100度ということを考えたら気温40度とか50度はけっこういけるんじゃないかな?と感じもするんですけど、サウナは10分とか20分入っていて死にそうになります。一日中ずっと気温が40度とか50度って考えたらゾッとします…。

ちょっと気になる最低気温・最高気温を持つ国

ニュージーランド、日本と世界記録を紹介しましたが、それらを調べているとき気になった国がありました。

それはシンガポールです。。

観測史上の最高気温は日本よりちょっと低い36度。そして観測史上最も低い気温は19.4度。
つまり観測史上の最高気温と最低気温を比べても、温度差はたったの16.6度しかありません。平均気温で見ていくと平均最高気温が1年でたった1.7度、最低平均気温で1.1度しか変わりません。常に1日の気温が24度から31度で保たれています。

なんて1年中マイルドな国、そしてゆるい国なんでしょう。
気温の寒暖が少なくて過ごしやすいってことなのかもしれませんね。

異常気象で記録は年々更新の傾向に

ここ数年テレビや新聞で「記録的な豪雨」とか「記録的な干ばつ」などよく見かけませんか?どこかが大洪水になってしまったり、大雪が思わぬところで降ったり。

ちなみに昨日今日あたりニュージーランドの南島は各地で大雪が降っていました。

スキーをやりたい人に取っては待望の雪ですね。しかもまだ6月20日にもなっていません。これから冬場は運転などに気を付けながら旅を楽しんでくださいね。

ニュージーランド 冬の運転で知っておきたい4つのこと

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