Canterbury地方全域で大雪&大雨で大被害

今朝起きたら家は白銀の世界でした。

ニュージーランドの南島Canterbury地方は全域で大雪と大雨で大変なことになっています。

今回はその状況をあれこれ紹介してみます。

6月としては30年ぶりの最低気温&雪

クライストチャーチは観測史上30年ぶりの最低気温らしいです。と言ってもマイナス1度ですけどね。

中には50センチも雪が積もったところがあるそうです。すごい!

停電があちこちで

大雪で1000件以上の家が停電に見舞われているそうです。
停電は今回の雪は気温が高めの雪で電線に張り付いて、その重みで電線が切れてしまっているようです。

交通機関に大打撃

クライストチャーチだけでなく、Canterbury地方全体で交通機関が麻痺しています。

上の図を見てもらうとわかると思います。
まず赤くマーカーが引いてあるところは通行止め。そしてオレンジは交通規制が入っていて、チェーンを巻いてないと走れなかったり、いろいろ制限が出ているところです。

ニュージーランドに住んでいる人ならわかると思うんですけど、これって主要道路すべて封鎖されたようなものです。誰も動けない状態です。
200キロとか300キロにわたって通行止めになっている。日本では信じられないような状況です。

さらに悪いのは電線が切れる理由と同じで、湿った重い雪が木に積もって木を倒したり、枝が道に落ちたりして郊外にある道路の復旧作業は全然進んでいません。

その影響で消防署や病院の救急車も煽りを受けているそうです。

飛行機は遅れは出ているそうですが運行されているようです。

ここ数年でもひどい雪の状態なのに

ニュージーランド人のこんな状態でもこうやって雪で楽しんでしまう、底抜けな明るさはホントいいですよね。

この明るさ、楽観主義、ぴりぴりしない雰囲気は自分たち日本人は彼らから学ばなければいけないことの1つだと思います。

さて、雪かきしてきます。

雪の最新情報はThe Pressで見れます

Snow Hits Canterbury | Power Outtages, Schools,… | Stuff.co.nz

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