「捕獲した幽霊」をオークションで販売 ニュージーランド

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今日は今から6年前にニュージーランドのオークションサイトTradeMeでオークションにかけられた「幽霊」にまつわるお話です。

この話はニュージーランドの新聞The Pressの2010年3月4日版に掲載されていました。
The Pressによると、クライストチャーチに住むAvie WoodburyさんはTrade Meで幽霊の販売をしました。以前からわけのわからないものが出品されるTrameMeですが今度は「幽霊」です。いろんなものが出品されますね。

このニュース。なんだか映画「ゴーストバスターズ」みたいな話なんですけど、いったいどういうことなんでしょう?
ちなみに「私お化けとかはちょっと怖いから…」という方でも、そんなに怖い話ではありませんので、ご安心ください。

家に幽霊がいると感じていたAnieさん

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この幽霊を出品した女性Avie Woodburyさんは以前から家に幽霊がいると感じていました。

というのも、家で怪奇現象が頻繁に起こっていたからです。
例えば家に誰もいないのに男性の叫び声が聞こえたり、犬がある時間になると特定の部屋に絶対に入らなくなったり、誰も家にいないのに床に足跡が付いていたり。

そこで2009年7月に霊媒師を呼び、どんな霊がいるのかを調べてもらいました。

すると、この家には2体の霊がいることがわかったそうです。
1体は1920年代に住んでいた男性Les Grahamの幽霊。そしてもう1体は出品者Avie Woodburyさんとそのパートナーが行った英語版のこっくりさん「Oujia Board(ウィジャボード)」で呼び出してしまった名前のわからない小さな女の子です。

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Les Grahamの幽霊は霊力がそれほど強くなくあまり問題はなかったのですが、こっくりさんで呼び出した女の子の霊は非常に強い力を持っていました。

そこで霊媒師は聖水が入ったボトルに幽霊を閉じ込めて眠らせました。

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上の写真が幽霊を飛び込めたボトルです。
なんだかボトルに閉じ込めるってドラゴンボールの魔封波みたいですね。(知ってますか?魔封波)

霊媒師によって幽霊を閉じ込めたボトルを渡されたAvieさんは、なぜかこの閉じ込めた幽霊をオークションに出品することに決めました。

そして出品された幽霊のオークションのページは当時海外のメディアでも大々的に取り上げられ、22万弱ものページビューになりました。

その結果、多くの人が入札し、オークション終了直前で1,840ドルまで上がり、そのあと数人が競い合い、結果4,860ドル(約39万円)でパーマストン・ノースの電子たばこ製造会社が落札しました。

結果的に全員がハッピーになったオークション

幽霊を出品していたAvieさんは、この落札されたお金で出品者は豪華海外旅行に行ったりしないで、動物愛護団体のSPCAに必要経費分を差し引いて、残りを全額が寄付しました。

幽霊を落札できた人は幽霊をゲットできてハッピーに。
出品者のAvieさんは幽霊がいなくなってハッピーに。
そして動物愛護団体のSPCAはなんだかわからないけど5000ドル近いお金が寄付されてハッピーに。

と、みんながハッピーになった、でもなんだかよくわからないニュースでした。

情報元

Online bids for 'captured ghosts' | Stuff.co.nz

TWO CAPTURED GHOSTS | Trade Me

ほか

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