日本編:織田信長が愛した銭湯?「船岡温泉」

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日本ホリデー編です。
前々回くらいから滞在中の京都。お寺を巡ってお豆腐食べて、日本の古くからある町家作りのゲストハウスに泊まるところで前回の話は終わりました。

このゲストハウス。お風呂が共同だと聞いていたので、趣向を変えて銭湯へ行ってみることにしました。

目指した銭湯は織田信長が愛したとも言われている銭湯「船岡温泉」です。
いったいどんな銭湯だったのでしょう?

この船岡温泉。
ネットで調べると偶然宿泊するところの近くにあるただの銭湯かと思いきや、とんでもない銭湯だという情報が入ってきました。
なんとあの織田信長を「船岡温泉に入らずんば人にあらず」とまで言わせたそうです。そうと聞いては入らないわけにはいきません。

そうでないと「人にあらず」になってしまいますからね。

宿泊先だった「ゲストハウス木音」から目的地の銭湯まで徒歩で15分くらいと聞いて、自転車を借りてスイーーーっと行ってきました。
なんともニュージーランドから約9000キロ、別の単位で言うなら30センチ定規30万個を繋げるほど遠くまで来た京都で自転車に乗って銭湯に行くのは不思議な気持ちでした。

ホント夢みたいな感じがしました。

そして辿り着いた船岡温泉はこんな入り口でした。


なんとも味わいのある建物です。

ちょっと向きを変えてみると

最初の写真の方が趣(おもむき)があっていいですね…。

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とりあえず中に入ってみます。
ここで気が付いたんですけど、銭湯の中って写真撮れないんですよね…。なので、文字であれこれ書いていきます。

なんでも1923年に料理旅館としてオープンし、それから10年後の1933年に日本初の電気風呂を備えた銭湯「船岡温泉」として営業を始めました。浴場や脱衣所などは登録有形文化財にも指定されるほどの建物なんです。

ここで「ん?」と思った人いますか?

思った人鋭い。

「織田信長が愛した」と言われている船岡温泉。創業約80年です。
織田信長が生まれたのは1534年。織田信長が亡くなったのは1933年以降だっけ?って話です。もしそうなら享年400才とか、そんな事になっちゃいます。
何を持って「織田信長が愛したお風呂」になったのか、いくつかサイトを読んでみたんですけど全然記載がありませんでした。

まぁ、それはともかく。
中には普通のお風呂だけでなく、薬草風呂、高温風呂、ジェットバス、電気風呂、水風呂、打たせ湯、サウナ、露天風呂などがありました。
ちなみに「温泉」と言うけど、ようは銭湯です。大阪の方では伝統的な銭湯の屋号で「温泉」を使うそうです。

Googleの画像検索で「船岡温泉」と入れるとたくさん写真を見れるので、ここではGoogle画像検索の結果画面で、どんなすごい内装のところか紹介します。その画像をそのまま使うと著作権うんぬんの話になっちゃいますからね。


こんなんだったり。


あんなんだったりでした。すごい内装ですよね?

なんと言っても、薬草風呂。
入ってしばらくしたら足の指にジワーーーーンとしたものが伝わってきて、保温効果抜群なのか熱が全然引かなくなりました。
別にそんなに薬草臭いわけではなくて、色が赤っぽいだけだったんですけど、この効果は抜群でした。

帰りも夜、自転車で走って帰ったんですけどポッカポカでした。

1回400円ちょっとで、いろいろ楽しめるし前回の「京都に住んでみたい」熱もお風呂と同じで暖まるばかりでした。

まだまだ続くホリデー in 日本シリーズ

次の話は一気に飛んで東京・築地で食べたお寿司の話です。

ホリデーシリーズしばらく続きそうなので、普段のニュージーランドの生活や雑学などと織り交ぜて1日2日おきくらいに更新していきます。
このシリーズだけで通して読みたい方は「日本編2012」をご覧ください。

船岡温泉の情報


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