日本編:町屋に泊まれるゲストハウス「木音」

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気が付けば日本のホリデーに旅立ったのが2月20日。
すでに1ヶ月が経ってしまいました。一気に日本ホリデー編を書き上げてしまいたいところなんですけど、なぜか遅々として進みません。

そんな日本ホリデー編ですが、今回は京都で泊まった宿についてです。
時間と場所は2012年2月29日、京都に戻ります。

徒歩で京都巡りをしてグッタリした後はホテルならぬゲストハウスに泊まりました。

ホテルに泊まっても良かったんでしょうけど、京都の昔ながらの家「町屋」に泊まれる、しかもオープンしたのが2012年1月1日とつい最近で小綺麗な感じだったので泊まってみることにしました。

その前に「町屋」ってなんぞね

町屋というのは昔ながらの住宅のことです。学校で「長屋」っていうのを習いましたが、長屋は集合住宅なのに対して、町屋は個別住宅です。

特徴的なのは、間口が狭く奥行きが深いことから「ウナギの寝床」と呼ばれることや、通気性と採光を考えて敷地の中央に小さな庭(坪庭・通り庭と呼ばれる)を作り、そこに石や植物などを置き、プライベートな空間を上手に作っていることです。

そんな町屋に泊まれるゲストハウス「木音」

そんな面白そうなところに泊まるなんて、なかなかありません。
ホテルならニュージーランドにもいっぱいあるけど、町家はありませんからね!泊まって日本を感じられるなんて楽しすぎます。


まず目的地の木音に向かっていくと、町並みがすごい。


歩いていたらこの街がすごく好きになりました。機会があったら住んでみたいくらい味のある町並み。


そんな町並みを見ながら楽しんでいたら、見えてきたのが今回お世話になるゲストハウス「木音」です。

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もう少し近づいてみると、こんな感じ。

中に入ると土間に受付があり、そこでチェックインします。お店の人は普通の格好に袢纏(はんてん)を来ていて、それはそれで味がある。


まずは部屋に行ってみると畳の部屋!
布団はこの旅で1,2を争うくらいフッカフカの良い布団でした。


タンスとか小物とか1つ1つが可愛い。

部屋はこの畳の部屋のみが自分たちのスペース。トイレとかお風呂、洗面、居間はすべて共有スペースになっています。
ドミトリー(相部屋)もあるらしく、ニュージーランド・カナダとバッパー暮らしを2年やってきた自分としては懐かしさがこみ上げてきました。


1階に下りて居間を見ると、普通の家みたいです。
ここもお客さんは自由に使えます。こたつに入ってお菓子つまんで、泊まっている人たちと旅の情報を交換したりするわけですね。


そして上でも書いた坪庭がここにあります。箱庭みたいな感じで可愛かったです。

ずーーーっと昔、バッパーをやってみたいと思っていた時期がありました。
この木音は自分が考えていた宿の形の1つだったので、実現できているオーナーの人をちょっとうらやましく思ってしまいました。今は永住権が取れてニュージーランドに住んでいるけど、もし日本に帰ることになるならこういう宿も面白いだろうなー。

ちなみに1泊2名で7000円です。
トイレなどが共同、テレビとか設備も少ない分、ビジネスホテルと比べて高いと思うのか、この町屋に泊まることを考えたら高くないと考えるのかは、個人次第だと思います。

まだまだ続くホリデー in 日本シリーズ

次回は、織田信長だか誰か有名な人が「船岡温泉に入らずんば人にあらず」とまで言わせた名湯「船岡温泉」に行ってきましたので紹介します。

ホリデーシリーズしばらく続きそうなので、普段のニュージーランドの生活や雑学などと織り交ぜて1日2日おきくらいに更新していきます。
このシリーズだけで通して読みたい方は「日本編2012」をご覧ください。

ゲストハウス「木音」の情報


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