日本-NZ間直行便の格安航空券や羽田発着の便が実現に!?

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というニュースを見つけました。
と言っても1ヶ月半ほど前の話なので、「そんなの古いッ!」とか言わないであげてください。打たれ弱いので…。

情報元が国土交通省なので、「友だちのAちゃんが言ってた」よりは信憑性のある情報だと思います。

まずニュースというか、プレスリリースは「日本・ニュージーランド航空当局間協議の結果について」というタイトルで発表されました。

書いてある内容が微妙に難しいのですが、1つずつ紐解いてみたいと思います。

ニュージーランド日本間をオープンエア化


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プレスリリースの一番最初はこんな内容でした。

2013年夏期に予定される成田空港の発着枠27万回化のタイミングでの成田空港関連路線の日本・ニュージーランド間輸送のオープンスカイ(航空自由化)の実現

オープンスカイ化されていない状態だと航空運賃は航空会社が決めるのではなく、政府同士が決めた料金に基づいて決められます。
ところがオープンスカイ化することで、政府はそこに関与できなくなり航空会社が自由に値段を決められるので価格競争が起こり、結果として航空運賃の値下げが行われたり、格安な航空会社が参入してきたりする可能性が出てきます。

実際にオープンスカイ化されているアメリカとEU諸国の間ではオープンスカイ後、運賃の値下げが行われたりしているそうです。

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この辺は説明し出すとすごく難しいし、自分自身もよくわからないことが多いので、詳しいことはGoogleなどで調べてみてください。

羽田発着でニュージーランドに行けるようになる


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2013年夏期に予定される成田空港の発着枠27万回化のタイミングでの深夜早朝時間帯における羽田空港とニュージーランドを結ぶ路線の就航を可能とする枠組みの構築

「深夜早朝時間帯」という一言がちょっと気になるけど、羽田発着が可能になるのは首都圏に住んでいる人や、成田を利用してニュージーランドに来ていた首都圏以外の人たちにとって大きなメリットです。

成田空港を使わない人にとっては「なんのこっちゃ」な話なんですけど、成田空港って都心からすごく遠いんです。
例えば新宿から成田空港まで1時間10分から1時間30分くらい。料金は2600円から3100円。
さらに都心まで飛行機で来る人は最悪の場合、羽田まで飛行機で行って羽田から成田まで電車とかバスで移動しなくてはいけませんでした。そこでさらにお金と時間がかかってしまいます。

ところが羽田空港の場合、新宿から40分。交通費は600円ちょっと。
地方の人は羽田まで飛行機で行って、同じ羽田内の国際線の方に行くだけで乗り換えが出来てしまうわけです。

成田の方が都合良い人はそのまま成田を使って、羽田の方が良い人は羽田を使えばいいので、とにかく良いことばかりです。

とは言ってもまだ1年以上先の話

2013年夏から予定されている話なので、2012年の夏すら来ていないので1年以上先のこと。

それでもニュージーランド航空がJALとの提携が3月25日で切れてANAと新たに提携を結んだり、2013年から両国間のオープンスカイ化が実施されたりすると、ニュージーランドと日本の距離が一気に縮まりそうな気がしませんか?

個人的にはANAの最新の機体ボーイング787に乗って、羽田空港を使えるようになれたら相当幸せです♪

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