一時帰国して「永住権を取った」と実感した瞬間

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永住権が取れて早3ヶ月くらい経ちましたが、何気に実感ってあまりありませんでした。

今までと同じ仕事。同じ家。同じ仲間。
変わったことと言えば、パスポートにシールが1枚貼られたくらい。なんかワークビザと同じデザインで書いてあることが違うだけだから、そのシールすら目新しさがなくて、イマイチ「永住権が取れた」という実感みたいなものがありませんでした。

ところが日本に一時帰国してみて、ちょっと永住権が取れたと実感する瞬間がいくつかありました。

今日はそんなことを書いてみます。

友だちにあったとき

友だちに会ったとき、やっぱり永住権のことを聞かれます。
冗談半分で「じゃあ、もう日本人じゃないの?」と聞かれたり、「ずっとニュージーランドで暮らすの?」と聞かれて、あれこれ話すうちに「永住権が取れたみたい」と実感します。

何気に多いのは国籍がどうなるのかという質問でした。
以前、NZの永住権と市民権の違いという記事で紹介したんですけど、永住権はその字の通りでずっと住む権利を得ることなので国籍は日本人のままなんです。
これが市民権になると多重国籍を認めていない日本の場合、「ニュージーランドの市民権を得る=ニュージーランド人になる」なので、日本人をやめてニュージーランド人になるわけです。

JRパスで旅行をするとき

永住権が取れて嬉しいのはJRパスが使えるようになることです。
詳しいことはこちらの記事を見てもらうとして、簡単に言ってしまえばJR乗り放題のチケットを買って旅行をしまくることが出来るわけです。

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そして改札でJRパスを出したとき、駅員が外人かと思って「サンキュー」と言ってきてニヤッとしたり、旅行のプランを考えるときに「使いまくらないともったいない」という発想で、普通の電車でも行ける「大阪→京都」の移動を新幹線にしてみたり(乗車時間15分)、たった1杯のコーヒーを飲むために日帰りで東京ー長野の移動を計画したりしました。

ニュージーランドに入国するとき


ニュージーランドに入国するときが一番「永住権を取った!」と実感しました。

永住権を取ると、入国審査の時に日本人が通る「All passport」に並ばずに「New Zealand passport Australia passport New Zealand Resident」に並んで、All passportの行列を尻目にサッと手続きを済ませられます。

今回はAll passportには何十人も並んでいて、New Zealand residentの列には自分を入れて7ー8人、しかも自分は前から2番目に並んでいたので、優越感満点でした。

残念だったのは、そのあとの荷物が「あれ?スーツケースなくなった?」と思うくらい遅く出てきて、入国審査が早かった分だけスーツケースが出てくるのを待つ時間はほかの人たちより全然長かったことくらいです。

今回のまとめ

こういう小さな「嬉しい瞬間」って時間が経つとどんどん忘れていって「当たり前じゃん」となるのは良くないと思うので、将来の自分のためにも記録として残していこうと思って今回の記事を書いてみました。

何ごとも「初心忘れるべからず」です。

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