【思い出し笑い】カフェに来たお客さんのおじいちゃん

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今日はちょっと趣向が違うお話しを。

この話は今から何年も前。僕がまだ南島の温泉ホテルで働いていた時の話です。急に古い話を思い出して、ちょっと思い出し笑いをしてしまったので、皆さんにもその話を紹介したいと思います。

ホテルで働いていたことがありました

僕は2008年から2014年まで、南島にある温泉ホテルで働いていました。当時、マネージャーをしつつホテルの受付やカフェのバリスタをやっていました。

小さなホテルなのでホテルの受付とカフェは併設。
あるときはお客さんのチェックインをして、またあるときはカフェでコーヒーを作ったり、サンドイッチとかパニーニをお客さんに提供するのが日々の仕事でした。

そんなある日、おじいちゃんがカフェに入ってきました。

カフェに来た一人のおじいちゃん

その日、おじいちゃんは正面玄関から入ってきて、カフェのカウンターへ一直線で歩いてきました。

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おじいちゃんはかなりの高齢で、そんなこと言ってはいけないのかもしれませんがヨボヨボでした。しかもシャツもヨレヨレ。洋服にはよく見なくてもわかるくらい大きな何かのシミがべっとり。

見ていて「このおじいちゃん大丈夫かな」と不安になりました。

おじいちゃんはすーっとレジのところに来て、メニューを見ようとジャケットの内ポケットに手を入れて、おもむろにメガネを取り出しました。

僕はその時、そんなにお客さんをずっと観察していたわけではありません。目の端でお客さんの動きを捉えていた程度です。

ただ目の端で見る限り、お客さんは明らかに慌てている様子。

お財布でも忘れたのか、それとも車の鍵を探しているのか、いったいどうしたんだろう?と思って、そこで初めてお客さんを注意に注意を向けました。

すると僕の目に入ってきたのは


3D映画用のメガネを掛けたおじいちゃんが慌てながら立っていました(笑

どうやらおじいちゃんはジャケットの内ポケットにメガネが入っていると思って取り出したら、それが3D映画用のメガネで、その眼鏡を取らずに慌てて探していたようです。

結局、おじいちゃんはメニューが見えないからか、コーヒーや食事は注文せずに、手短にあったエナジードリンクをエイッと選んで、飲み干して帰っていきました。

きっと孫とかひ孫と映画でも見に行って、その眼鏡を持ってきてしまったんでしょうね。なんだかかわいいおじいちゃんでした。

今思えばネタの宝庫だったカフェの仕事

前職をもう4年が経ちました。

今思えば、カフェの仕事はお客さんと触れ合うことができるし、人間観察好きな僕としてはネタの宝庫でした。

フリーランスの仕事をしていると、自分のペースで仕事ができるのは良いんですけど、こういう人と関わる機会が減ってしまったのは残念だなと思うこともあります。

なので、今でもカフェに行くと耳をダンボのようにして周りの人の会話を聞いてしまったりします。

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