Franz Josefツアー中編:いざ!氷河ツアーへ!

以前紹介した「ここだけは行っとこ。NZを体験できる観光地7選」という記事で堂々1位に選ばれたフランツ・ジョセフを紹介するシリーズ2話目は、ツアーに参加したときの様子です。

前回紹介したようにフランツ・ジョセフでは主に3つのツアーがあります。
「1日ツアー」「半日ツアー」そして豪華絢爛な「ヘリツアー」。今回紹介するツアーはその中でもわりと初心者向け、そしてお金に余裕がない人向けの「半日ツアー」です。
ヘリツアーは1回のツアーで400ドルもするので、とてもそんな高いツアーには参加できません…

では、さっそくツアーに参加しましょう!

ツアー会社に集合すると、まずは1度そこでツアーの説明を受けます。
内容は、フランツジョセフの素晴らしさと言うより、ツアーに伴う安全の説明が主です。
例えば滑る危険性があるから、カバンは必ずリュックタイプの物でなければいけません。転んだとき手を使う必要があるからです。たすき掛けのカバンもダメでした。
あとは勝手に違うルートを取らない事。氷河を採取しない事などなど。

そして、いろいろ氷河ウォーク用のグッズを貸してくれます。

貸してくれるのは

  • 防水性のあるジェケット
    夏でも氷河の上は寒いし、ここは1年の1/3以上が雨。傘をツアー中はさせないのでこのジャケットは必須
  • 登山用のクツ
  • アイゼン
    アイゼンって何?と言う方。あとで写真が出てきます
  • フッカフカの靴下
    もちろん洗濯してあったんですけど、なぜか一緒に行ったメンバーみんなが履くのに抵抗ありました(笑

そして荷物を持って、ツアー会社の前に停まっているバスに乗って氷河の目の前まで行くわけです。


バスを降りたツアーの人たち。
バスを降りたら、目の前にドドーーンとそびえる氷河!かと思いきや普通の駐車場。ちょっと拍子抜け。


駐車場を離れて、さーーて氷河だ!と思ったら、まずはブッシュの中をひたすら歩きます。


そしてブッシュを歩くこと10分。遠くの方にやっと氷河が見えてきます。


でも、氷河は相当遠い…。


この辺りからガイドの人がフランツ・ジョセフがどんなところなのかをずーっと説明しながら氷河まで行きます。


雨が多いことや、以前はどれくらい氷河が大きかったのか(毎年温暖化でドンドン小さくなっているんです)、ここでしか見られない地層などなど。外国人が多いツアーだから、わりとわかりやすい英語で説明してくれるので、けっこう理解できます。


そして氷河が目前になったとき、アイゼンをクツに装着。
アイゼンというのは、イガイガ、超強力なスパイクみたいなやつです。アイゼンの装着はヒモの結び方がちょっと特殊でツアーの人たちの半分くらいが苦戦してました。

もちろんアイゼンは鉄製なので、重たい!これから氷河に登るのに足は鉄下駄を履いたみたいになってしまいました。


そしてとうとう氷河ウォークスタートです!


氷河がどれだけ大きいかわかりやすい写真を載せてみました。
わかります?人が数人写っています。

よーーーく見てください。


わかりやすいように赤い丸を付けてみました。

ここへこれから挑みます!

ということで次回は氷河を登ります

実はこの時点で駐車場を出発して1時間45分が経過しています。実はこの時点でちょっと疲れ気味。でも、これからが本番なので力を振り絞って、氷河に挑みます。

フランツ・ジョセフのほかの話を読んでみたい方はこちらをご覧ください。

フランツ・ジョセフはココ!


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