カンタベリー地震。1万回の余震を記録。余震頻度は日本の○倍!

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The Press(新聞)にCanterbury Could Hit 10,000 Quakes Tonight | Stuff.co.nzという記事が載っていました。

内容はタイトルの通りで記念すべき(嬉しくないけど)1万回目の余震が今晩来るかもしれませんよというものです。
結果その記事が書かれてから10回くらい地震がすでに起こっていて、10000回以上の地震が起こっています。情報元

カンタベリー地震は2010年9月4日に起こりました。
それからすでに今日時点(2012年1月31日)で514日。一日平均で 19.5回の地震が起こったことになります。
もちろん日が経って地震がほとんどない日があったり、2011年2月など大きな地震の後は数分に1回の頻度で起こったりしているわけなんですけど、ザックリ言ってしまえば、1時間に1回のペース、それを500日以上も続いている計算になります。

もちろん規模が小さいものも含めての1万回だけど、それでも1時間に1回は揺れる生活を1年半くらい毎日しているクライストチャーチの人たちを思うと、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

ちなみにこの1万回というのはマグニチュード2以上の地震の数です。
なのでマグニチュード1とかは含まれていません。

ちなみに日本の余震の数は

2011年3月11日に起こった地震から今日で326日。
同じようにどのくらいの地震が起こっているのか調べてみました。するとマグニチュードと震度で正確な比較は出来ないんですけど、震度2以上の地震が全国で3941回起こっていました。気象庁調べ

これは日本全国で3941回。1日平均12回。

ところがカンタベリーの地震は全国ではなくてカンタベリー地方だけで10,000回、一日平均19.5回なので、どれだけこの余震の数が多いかがわかると思います。
ニュージーランド全国の場合は2010年9月4日からマグニチュード2以上の地震が26,031回起こっていました。

ということは1日平均

なんと50回!!なんと日本の地震の4倍強です。情報元

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しつこいようですけど、もちろん上でも書いたとおり震度とマグニチュードの違いや、違うデータベースから抜いてきた数字なので一概には比較できません。

でも、ニュージーランドの余震の多さはとんでもないなと改めて痛感しました。

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