ハリウッド映画の日本人エキストラ募集中 in Auckland

昨日のTrame me jobsに「Japanese Extras for Feature Film」という求人が掲載されていました。

日本の映画会社とハリウッドの映画会社では待遇も、お給料も、ありとあらゆることが全然違うと聞いたことがあります。

今回はその違いについてと、この求人についての話です。

気になる募集要項とその映画のタイトル

まず今回の日本人エキストラ募集の求人は募集要項がこんな感じになっています。

  1. 年齢問わず
  2. 痩せ形を希望(1940年代の時代設定
  3. 経験者優遇

たったこれだけ。
ある情報によると、MIBやコーヒーのCMで有名なトミー・リー・ジョーンズがマッカーサーの役で、またドラマ「Lost」に出演していたマシュー・フォックスががマッカーサーの部下として出演する「EMPEROR」の撮影じゃないか?とのことです。
たしかに終戦は1945年で、募集要項に合っているし、それに何よりマシュー・フォックスが今月ニュージーランドに来るというニュースが新聞に載っていたので間違いなしですね。

撮影は2月3月を予定しているらしいので、時間がある人、特にフレキシブルに動けるワーホリの人たちには良い経験にもなるし挑戦してみたら面白いかもしれませんね。

詳しい求人の情報やエキストラの登録方法はJapanese Extras for Feature Film – Trade Me Jobs – New Zealandを見てください。

撮影場所はWaitakereという場所でAucklandの西らしいです。

View Larger Map

日本とハリウッドの映画会社の違い


This photo was taken by joinash

以前クライストチャーチの北にある街メスベンで撮影された「どろろ」という映画では、こんな労働条件だったらしいです。

  1. オークランドから来た人は日給100ドル(税金引かれると80ドルくらい)
  2. クライストチャーチの人はボランティアとかが多かった
  3. 交通費・宿代は自腹
  4. 10時間以上の拘束
  5. Tシャツがもらえた

日本ではエキストラの仕事は無給のことが多いらしく、それに合わせた給料形態、そして労働条件になっていたそうです。
なので、宿代払って交通費払うと完全に赤字。あくまでも「良い経験」程度だったようです。


This photo was taken by Craigienz

ところがラストサムライの時は

  1. 週給800ドル(税込み)+雑費手当350ドル(無税)
  2. 丸刈りにした人は1000ドル
  3. 10週以上参加した人はボーナス(2000ドル)などの特典
  4. 食費も交通費も支給された
  5. 食事はハリウッド俳優たちと同じ豪華なケータリング
  6. 拘束時間10時間以上だけど、時間外の給料が出た
  7. 時間を持て余さないようにマオリショーなどが開催

ハリウッドはとにかく労働組合の力が強く、出演者はかなり手厚く扱われたそうです。
実際に知り合いが出ていたのですが、相当待遇がよかったし、楽しかったと言っていました。
「良い経験」もできる上に、お給料もかなり良いのでお金は貯まるし(その間拘束時間がなくて使えないから)かなり良い仕事だったようです。

仕事をしていなければぜひ応募したいところなんですけどね。
残念ながら難しいみたいです…。

情報元

仲間 – ニュージー大好き.com/どろろエキストラ給料の件
仲間 – ニュージー大好き.com/どろろエキストラ給料の件
Matthew Fox To Film Emperor in Auckland | Stuff.co.nz

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS