ニュージーランドで梅酒造りに初挑戦

実は半年くらい前からずーーーーっと楽しみにしていたことがありました。

それは「梅酒造り」

半年くらい前、偶然うちの会社の社長がクライストチャーチで梅を作っている人と知り合いになって、梅の時期に梅を売ってもらう約束をしていたんです。その梅がやっと今週末手元に届きました。

そこでさっそく梅酒造りに初挑戦です!

材料 7.5リットル分

  1. 無農薬の南高梅 2キロ 22ドル
  2. ガラスの瓶 1.5リットルx5個 25ドル
  3. 砂糖 2キロ 5ドル
  4. ジン 1リットル 30ドル
  5. 白ワイン 3.75リットル 33ドル(3リットルのカスクワインと 750mlのSauvignon Blanc)

梅酒造りに使ったお金は115ドルでした。

作っていく手順

初挑戦なのでいろんなサイトを見ながら、何が一番美味しくできるのか調べながら作ってみました。
ここで紹介する方法が結果的に失敗…なんてことも十分あると思うので、梅酒造り上級者の方は「初心者ががんばってるな」と温かく見守ってください。

梅を洗ってアクを抜く


まず梅1つ1つに付いている汚れを落とします。
そのあとはたっぷりの水に漬けてアクを取ります。今回は2時間ちょっと漬けました。サイトによっては1晩漬けるとか、「そんなに必要ない」という風にいる人もいるみたいです。

日陰でしっかり乾かす


アク取りが終わった梅は直射日光が当たらないところでしっかり乾かします。
全国梅酒大会で優勝をしている会社の担当者さんの対談記事を読んだところ、この「乾かす」のがけっこう重要らしいです。

ヘタを取る


本当はツマヨウジで取ったりするんですけど、我が家にツマヨウジがないことに気がついたのは、夜の11時…。

夜の11時にツマヨウジを買える場所なんてニュージーランドの南島にはあるわけもなく、シャープペンを使ってヘタ取りをしました。

1度中断して撮影大会


今回使う材料たちを集めて1回撮影大会。夜だから光が暗くて写真はどこかイマイチ。

瓶に梅とお砂糖、お酒を入れる


瓶は事前に消毒して、瓶の中をキレイに拭いたものを用意します。

梅酒を作るとき、ほとんどのサイトで「角砂糖を使うように」と書いてありました。
でも、今回は入手できなかったので普通のブラウンシュガー(Raw sugar)を使いました。普通の砂糖がダメな理由は「一気に溶けすぎるから」らしいので、今回は一気に全部入れずに必要な量の1/5だけ入れて1週間後に1/5と5回に分けて入れていく作戦を取ることにしました。

そして最初に用意した4つの瓶には

  • ジンの梅酒 梅400グラムに対して300グラムくらいの砂糖
  • カスクワインの梅酒3つ。それぞれに梅400グラム。3つに違う分量の砂糖(300グラム,200グラム,100グラム)

とそれぞれ違うものを作ることにしました。

実は梅が余ったので翌日、さらに瓶をもう1つ調達して、安いカスクワイン(箱ワインで3リットルで20ドル)よりちょっと良いワイン(750mlで13ドルくらい)を使ってもう1個梅酒を作りました。


ちなみにカスクワインは、正直「ワイン単体では飲んでも美味しくない」という感じのお味。風味が少なくてアルコールの味も割とします。
もう1つのワインTora Bay Sauvignon Blancは開けた瞬間、Sauvignon Blanc独特の匂いがして◎だけど、味が飲んだ瞬間、ヒエーー!と言いたくなるほど酸っぱい味でした。
でも、それぞれが熟成されて美味しくなることを期待しています。

あとはできあがるのを待つばかり


あとは砂糖が全部溶けるまでは毎日1回瓶を優しく回して、砂糖を溶かすのと、1週間に1回砂糖を加えて予定の量全部を入れるだけ。

そのあとは最低3ヶ月、できれば半年以上待って熟成されるのを待つばかりです。

たまに思い出した頃、色の変化とか、ペロッと舐めたときの味についてレポートしたいと思います。

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