秘境「人喰い渓谷」でトレッキング

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休みの日のある晴れた日「人喰い渓谷」へ行ってきました。

ニュージーランドはトレッキング天国と呼ばれるほど、とにかくトレッキングコースがいっぱいあります。
今回は星の数ほどあるトレッキングコースの中から、「人喰い渓谷」を紹介します。

なんだか名前が物騒な渓谷

なんだか物騒な名前の渓谷ですが、実際マオリ族はこの渓谷で部族同士の戦いがあったとき、勝者が敗者を食べてしまったそうです。英語ではこの渓谷のことを「Cannibal Gorge」と呼びます。

マオリ人は昔、人を食べる文化があったらしいです。怖い…。

さっそくトレッキング開始


車を降りると、そこはもう完全にロード・オブ・ザ・リングの世界です。
右手には湖、奥にはまだ雪が頂上に残った山が見える。


しばらくは開けた場所を歩いて行く。


さらにしばらく行くと見えてくるのが、Guest BookでありWarning(注意・警告)を書くノートが置いてあるところ。

ノートは何年も前から同じノートが使われていて、来た日とか名前、コメントがいっぱい残されていました(写真撮るの忘れた…)

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あとこのノートはトレッキングに行った人が「このさき崖崩れで行けないよ」などと言った警告を残すのにも使われている。

そしてここからがトレッキングコーススタートです。


このCannibal Gorgeは、往復で2時間弱と割と手頃なコースなんですけど、実は全行程5日かかるSt James Walk wayというこの辺では人気のトレッキングコースの一部なんです。

もちろん5日間のトレッキングなんてやらないので、Cannibal Gorgeまで行って引き返してきます。

ずっとこんな壮大な森の中を歩いて行きます。


途中には、こんな苔の楽園がいっぱい。
苔とかキノコ写真だけ撮ってても、十分楽しめます。


途中、渓流を渡ったり、ぬかるみで足をすべらせながら、見えてくる「Cannibal Gorge(人喰い渓谷)」のゴール。

ゴールはこの吊り橋です。


さらに近づくとこんな感じ。

昔この谷の下でマオリ族の部族同士が戦って、負けた方は食料になったそうです。

橋まで行ってみると…。


吊り橋の細さがよくわかる。スキップみたいにあるこうものなら、橋はユッサユッサ揺れます。
制限人数が橋にはあって、5人までしか乗っちゃダメらしい…。
でも1人何キロ計算とか書いてなくて、ただ「maximum load 5 persons」という曖昧な書き方。

Cannibal Gorgeの感想

トレッキングコースがループしていないので、帰りも同じ道って言うのはちょっと退屈。だけど、ニュージーランドの森の深さ、手つかずさを肌で触れられるっていうのは、改めてニュージーランドって良いところだなーと感じました。

ここはそんな起伏も激しくなくて、スニーカーでも十分楽しめるので誰にでも勧められるコースです。

場所はここ


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