ニュージーランドの国旗を変えよう!

昨日紹介した「NZとAUSの国旗を見分ける方法」の記事を書いたすぐあとThe Pressに興味深い記事が載っていました。

タイトルは「A new flag for New Zealand(ニュージーランドの新しい国旗)」です。

なんか記事を書いたあとすぐだったので、あまりの偶然に驚きでした。

なのでその記事をちょっと紹介してみます。

これが今のニュージーランドの国旗

昨日からしつこいようですが、これがニュージーランドの国旗。

うそ。

こっちが本物です。

こうやって見比べればすぐに見分けが付く国旗でも、普段どこかに掲げられていて風でパタパタと動いていたら、パッと見た感じ区別が全然付きません。

そこには「個性」というものがどこにもないんです。

国旗が国を象徴するものだとしたら、ニュージーランドはイマイチ個性がないオーストラリアに似た国と捉えられてもおかしくないわけです。

代わりの国旗はもうすでにある

国旗を作るとなったら、いくつもデザインを作って、投票して…と気が遠くなる作業が必要なんですけど、そんなことしなくても、きっとニュージーランド人の大半が両手を挙げて賛成してくれる旗がすでにあるんです。

それがコレ。

オールブラックスの旗です。

ラグビーワールドカップが開催されてから街のいたるところで見かけるこの旗。
ニュージーランド以外の国は、その国の国旗を掲げて応援しているのに、ニュージーランドはこのオールブラックスの旗を掲げます。

シルバーファーンもニュージーランドを象徴するものだし、見た目もわかりやすいし、誰もが賛成してくれる国旗だと思います。

カナダの国旗がまさに良い例

その昔、カナダはニュージーランドと同様でイギリスの国旗をベースにしたデザインの国旗を使っていました。


それがコレ。

ところが1964年から今の国旗に変わりました

どうですか?わかりやすい。
しかも、この国旗にはカエデは紅葉の美しさ(カナダの美しさ)や開拓時代にカエデがいかに彼らの生活を支えたかを物語り、そしてカエデの葉っぱの12個あるトゲトゲはカナダの10州と2つの準州を象徴しているという、シンプルでありながら、国をちゃんと表している素晴らしいデザインなんです。

この際ニュージーランドも国旗を変えよう

このシルバーファーン国旗のままでなくても、ニュージーランドも今回のラグビーワールドカップを機に国旗を変えたら良いと思います。

カナダの国旗は洋服とかカバン、ほか至るところで使われています。
ニュージーランドの国旗も、オールブラックスの旗をベースに格好いいのにしたら、もっといろんなところで使われるんじゃないかなと思います。

元の記事を読む

A new flag for New Zealand | Stuff.co.nz

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