初めて二重国籍の日本人に会った

スポンサーリンク

この前うちの職場に来たお客さんからおもしろい話を聞いた。

そのお客さんはなんとオーストラリアと日本の2つの国籍を持っているんです。

日本は多重国籍を認めない国だと思っていたのでビックリ。

そのお客さんはオーストラリアで生まれたので、自動的にオーストラリアの国籍が与えられ、両親が日本人なのでもちろん日本人としての国籍も持っています。

そういう人は22才までに国籍を選ばなければいけないのですが、彼がそれを判断するときは法律が少し緩かったのか、それをしなくて済んだそうです。

彼自身、どこかのタイミングで国籍を調べたところ、日本とオーストラリアの両方が記載されていて今でも問題なく暮らしているそうです。

なんてうらやましいんでしょう!

永住権取ったあと二重国籍になれるのか

この人の場合、「生まれたときにオーストラリアにいた」ということで、自動的に2つの国籍を持っていたのでそれができたわけですが、では永住権を取ったあと二重国籍になることはできるのか調べてみました。

答えは日本の国籍法第11条第1項と第11条第2項に書いてありました。

スポンサーリンク

国籍を自動的に喪失する条件として

・自己の志望によって外国の国籍を取得した時
・外国の国籍を有する日本国民については、その外国の法令によりその国の国籍を選択した時

ということは、たとえばニュージーランド国籍を取得した瞬間、自動的に日本国籍を失ってしまうようです。

残念。

以前、NZの永住権と市民権の違いでも書いたんですけど、もし日本で2重国籍を認めてくれたら、ニュージーランドの国籍も取って、オーストラリアにも移れる可能性が出てくるんですけどね。

中にはこういうラッキーな人もいるんだなーとしみじみ思いました。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS