カフェで見かけるこだわりが多いお客さんたち

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カフェで働いていると時々注文の多いお客さんが来る。

もちろん自分好みのコーヒーを飲みたい気持ちはわかるし、できることはやってあげるわけなんだけど、中には「それって…」って思う注文をする人もいます。

たとえば

「ロングブラックを一番大きいカップで作って、さらにジャグに入れたお湯をちょうだい」と注文して、夫婦2人で分けて飲む人がこの前いた。
子どもが3ー4人いて子どもたちは無料の水を飲んでた。
1杯分の値段で2人コーヒー飲めるわけだし「節約」と言えば節約だけど、なんか微妙だった。


This photo was taken by Laughing Squid
あとはちょっと説明が必要かもしれないけど
「カプチーノちょうだい。でもチョコを上に乗せないで、泡も少なくしてね」というお客さん。
それって「カプチーノ、チョコなし泡少なめ」じゃなくて、それは「ラテ」ってひとこと言えばすむ飲み物なんです。まぁ、「ラテ」とひとこと言えば良いだけって、知らないだけなのかもしれないけど。

個人的な印象だけど、アメリカ人は良くも悪くも注文が多い。
コーヒーのショットの数から、ミルクの温度、泡の立て方、カップの種類まで1つ1つ指定してくることがほかの人種と比べて多い。
よく考えてみるとアメリカの映画はカフェで「レギュラーサイズでダブルショット カプチーノ 泡少なめ あ、あと今日は寒いから熱めにしてね」と言うのを息継ぎせずにバーーーっと言って、お店の人はその注文をカップにササッと書いてるシーンをよく見る。

その細かいオーダーを「こだわり」としてサッと言うのが格好いいし、それをこなす、もしくはお客さんにそれを言わせず「いつものだね?」と聞くのが「できる店員像」なのかもしれない。

他の国のお客さん(Kiwiも含めて)は、あんまりこだわりとかない人が多い。

日本にいるときはこだわりは格好いいものって思うこともあったけど、今思えばこだわりは時と場合によって自分の可能性とかチャンスを狭めてしまうものかなぁ?なんて思ったりします。

こだわりはほどほどにしましょう。

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