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あの巨大サンタ。ワナカの博物館にお引っ越し

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ニュージーランドのクリスマスを象徴するものといえば、去年まではオークランドの巨大サンタクロースでした。

ところがあの巨大サンタクロースは去年引退が発表され話題を呼びました。

それから約1年。巨大サンタは新天地に向けて、海を越える引っ越しが行われたそうです。

紆余曲折ありつつ60年間愛されたサンタクロース

2019年12月に撮影。過労のせいか、白目を剥いてます

12月から1月にかけてオークランドに来たことがある方なら、一度は目にしたことがある巨大サンタ。

Victoria StreetとQueen Streetの交差点を見下ろす形で飾られていた巨大サンタクロースは紆余曲折を経て、2019年のクリスマスシーズンを最後に引退しました。

もともと1960年にHobson StreetのFarmersで登場した巨大サンタクロース。その後、Manukau Shopping Centreで飾られたり、1998年には「1ドル」でオークションに出されるなど波乱万丈の人生を送ってきました。

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そして最近では2014年に引退を発表するも支援する企業が現れ、延命されましたが2020年11月に「今シーズンを最後に引退する」と発表されていました。

このサンタクロース。お披露目当時は世界最大のファイバーグラス製サンタクロースとして華々しくデビューするも、その後の修繕費や維持費、倉庫代が莫大にかかることから、今回の引退となりました。

ちなみに倉庫代だけで年間で20万ドル(1500万円)ほどかかるそうです。

新天地ワナカの博物館にひっそりお引っ越し

さて引退したサンタクロースですが、今年のクリスマスを迎える前に昨晩11月17日、新天地のワナカにあるNational Transport and Toy Museumと言う博物館に向かって大移動を始めました。

サンタクロースは一緒に飾られていたトナカイと一緒に13のパーツに分解され、大型トレーラーで輸送されました。

その間、途中で北島と南島を渡るフェリーにも乗っているとか。

ちなみにワナカのNational Transport and Toy Museumの場所はこちらです。

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ワナナの町の中心ではなく少し離れたところにあります。ウェブサイトを見るとレトロな車や飛行機、おもちゃなどが所狭しと並べられていて意外と面白そうなので、近くを通った際はサンタに挨拶しに行ってみてもいいのかもしれません。

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masa osada
日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。