オークランド市内の公共交通機関などでマスク着用が義務化に。木曜日から

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「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。
日本に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。
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本日、ニュージーランド政府はオークランド市内で公共交通機関や国内移動の際にマスクの着用を義務付けることになりました。

ニュージーランドでは先日、市中感染者が1人見つかり緊張感が走りましたが、それ以降大きな感染拡大はなく再び落ち着きを見せています。

そんな中突然発表されたオークランド市内のマスク着用義務化。

いったいどういうことなのでしょうか。

目次

オークランド市内で木曜日からマスク着用が義務化

政府は本日11月16日の会見で、今週木曜日19日からオークランド市内で公共交通機関を利用するときはマスクの着用を義務付けると発表しました。

公共交通機関というのは、オークランド市内とオークランド発着のバスや電車と、国内線全線が含まれます。

例外としてタクシーやUberに乗客として乗るときと、子供が登下校でバスに乗るときもマスクの着用は義務化されていません。

またオークランドだけでなく、ニュージーランド国内全体でマスクの着用を義務付けることを検討していることも明かしました。

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ちなみに今回の発表はニュージーランド国内の新型コロナウイルスの警戒レベルを上げるものではありません。現状の「レベル1」のルールの中に「マスクの着用の義務化」が付け加えられることになります。

政府は会見で今回のマスク着用義務化について以下のように述べています。

今こそ公共交通機関などでマスクの着用を義務付けるときである。マスク着用は新たな防衛線を引くことになり、その防衛戦はローコストで実用的、更に比較的市民の不便さが少ない

ちなみに罰則に最長で6ヶ月の禁固刑、もしくは最大4000ドルの罰金が科される可能性があるとのこと。
加筆:読者の方からのコメントで加筆しました。情報ありがとうございました。

情報元:New Zealand Herald

年末年始の休みを台無しにしないためにも警戒を強めたい

ニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーンは会見で「私たちはみんな夏休みを取りたい We all want a summer break」と述べていました。

ニュージーランドは感染は抑えられていますが、経済の面で見ると明るいニュースはありません。観光や海外からの留学生などが大きな観光資源となっているニュージーランドは大きな打撃を受けています。

少し前にオークランドの中心は語学学校が閉鎖されたり、支店を閉めるなどして街の中に閑散としたムードが漂い始めていると報じられていました。

更に企業もパタパタと倒産し始めています。

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そんな中、一年で一番気候が良い夏はニュージーランドに住んでいる人たちにとって小さな光です。ここで気候はいいのにロックダウンで家の近所しか出かけられないとかなったら、救いようがありません。

そういう意味でマスクを着用したり、感染予防に努めて夏休みを迎えたいなと思いました。

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この記事を書いた人

元NZ在住40代男性。大阪在住。2005年からニュージーランド15年、カナダで1年の生活を経て2022年に日本帰国。ブログ運営が仕事。

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