コラム

ニュージーランド総選挙 投票行ってきた。コロナ対策の話

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本日10月10日、ニュージーランドの総選挙の投票をしてきました。
厳密には総選挙の投票と、合わせて国民投票として「安楽死」と「大麻の合法化」の賛否を投票してきました。

この記事ではそんな投票の話と、選挙の会場がどのようにコロナ対策していたのか紹介していきます。

ニュージーランドの総選挙について

ニュージーランドでは選挙が3年おきに行われます。
前回は2020年、その前は2017年、そしてその前は当たり前ですが2014年に行われました。

総選挙の投票は

  • どの政党に投票するか
  • 住んでいる地域のどの議員に投票するか

この2つを決めて、投票所で渡される投票用紙にチェックマークを入れて投票箱に入れます。

ちなみに日程は

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  • 09月30日(水) … 海外投票スタート
  • 10月03日(土) … 事前投票(Advance voting)開始
  • 10月16日(金) … 事前投票終了
  • 10月17日(土) … 投票日(9時から19時)
  • 10月17日(土) … 19時から予備選挙の結果が発表される
  • 10月30日(金) … 予備選挙と国民投票の結果が発表に
  • 11月06日(金) … 公式な選挙結果と国民投票の結果が明らかに

ちなみに余談なんですけど、選挙のウェブサイトには公用語の英語とマオリ語、そして手話で選挙の説明があります。

「手話も?すご!」と一瞬思ったのですが、手話が必要な人は目が見えてるはずなので、英語かマオリ語があれば十分なのでは?と思ってしまいました。

今回は国民投票も同時に行われた

今回は2つの国民投票も同時に行われました。

ひとつは大麻の使用を医療目的以外、娯楽として使うことを合法化するかどうか?です。

そしてもうひとつは安楽死を認めるかどうかです。

これらも総選挙と一緒で投票所で渡された紙に「指示する」「指示しない」どちらかチェックを付けて投票箱に入れます。

詳細については「New Zealand Government referendums 2020 – Cannabis and End of Life Choice」をご覧ください。

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新型コロナ対策も行われていた選挙

今年の選挙は元々9月に行われるはずだったのが新型コロナウイルスの影響で4週間延期され、10月に総選挙が行われることになりました。

今ではニュージーランドは市中感染者がゼロになり、国全体の新型コロナウイルスの警戒レベルが1に下がっています。

とはいえ完全にニュージーランドから新型コロナウイルスが消えたわけではないため油断はできません。

そのため選挙会場もコロナ対策がしっかり行われていました。どんなことが行われていたかというと

  • 入り口屋外で接触確認アプリを使ったQRコードのスキャン
  • 入り口入ってすぐ消毒
  • 記入用のペンは持参するように言われるが、忘れた人は1本ずつ新しいペンを渡される(ペンからの感染予防)
  • 記入用紙をもらうときはソーシャルディスタンス
  • 投票後、会場の出口でもう一度消毒

選挙結果が楽しみです

この選挙次第で、今後の新型コロナウイルスの対策や、外国人の受入などが変わってくるかもしれません。個人的には今の時期とても大切な選挙なので結果がどうなるのか、今から気になるところです。

ちなみに僕が誰にどの政党に投票したのか、また大麻と安楽死の合法化についてどう投票したのか?については、ここでは触れません。ご了承ください。

今回の投票結果は10月17日に予備選挙の結果が明らかになります。当日、もしくは翌日には選挙結果を紹介できればと思っています。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。