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ニュージーランドの警戒レベルは引き続き「2」のままと政府が発表

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ニュージーランド政府はニュージーランドの新型コロナウイルスの警戒レベルを引き続き「2」のままにすると発表しました。

オークランドは現状の通称「警戒レベル2.5」の状態を9月21日まで維持し、21日にその後の警戒レベルをどうするか閣議で判断されます。

オークランドは「警戒レベル2.5」に。でも「2.5」とは一体なに?

オークランド以外の地域は9月21日の23時59分まで警戒レベル「2」を維持し、22日火曜日から警戒レベル「1」に引き下げられるとのことです。

公共交通機関の座席制限が緩和される

警戒レベルの引き下げ以外に本日9月14日から、バスや電車、飛行機などの公共交通機関においての座席制限が緩和されることが明らかになりました。

これによって引き続きマスクの着用は義務付けられているものの、乗車・搭乗人数の制限がなくなります。

搭乗制限がなくなることは航空会社にとっては吉報です。
これによって多くの人を乗せられるため、売り上げが上がるのはもちろん、利用者が増えてくれば、価格を下げることもできるため、さらなる利用が期待できます。

特に9月末からスクールホリデーが始まるため、そこで利用者が増えてくれることを期待しているとのこと。

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実際、ニュージーランド航空はこの政府の発表後すぐにセールを開始し、16万便を対象に片道50ドル以下のセールを始めました。

きっと政府とニュージーラ度航空は内部で繋がっていて、今日の政府の発表後にセールを行うことは決まっていたんでしょうね。

政府内でも意見が分かれている

今回の判断について政府の中でも意見が分かれているようです。
オークランド・トコロア以外は最後に市中感染が出てから120日以上が経っています。

その状態で警戒レベル2を維持することを疑問視する声もあるようです。

どこまで制限して感染を防ぐのか、またどこまで経済を押して感染リスクを上げるのか。この辺はニュージーランドに限らず世界各国で議論されている話題ですね。

何が正解で何が不正解なのか。これは立場によって大きく変わるので一概には言えないところだと思います。

情報元:New Zealand Herald

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masa osada
日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。