ニュージーランド帰国者の隔離が有料に。8月11日から

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「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。
日本に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。
▶︎ ブログの名前を変えました。その理由と意味 | のある暮らし

本日8月11日から海外からニュージーランドに戻ってきた人たちの隔離費用が有料になります。

これまでずっと無料で政府が全てその費用を賄っていましたが、その費用が甚大であること、また本人の意思で帰国した人たちの費用を政府が負担するのはフェアではないと言った声を受けて施行されます。

この記事ではどんな人たちが有料の対象となるのか、またその費用について紹介していきます。

目次

どんな人たちが隔離費用を払うのか

Unite Agains Covid-19の情報によると、以下のような人たちが8月11日から隔離費用を支払わなければならなくなります。

  • 8月11日時点で海外在住のニュージーランド人、または永住権を保有者で、ニュージーランドに90日未満の帰国をする人
  • 8月11日時点でニュージーランド在住のニュージーランド人、または永住権保有者で一時的に海外に行き、戻ってきた人
  • ニュージーランド人や永住権を保有する人以外で、入国を認められた人のほぼ全て

つまり8月11日時点で海外にいて、ニュージーランドに戻ってきて90日以上ニュージーランドで生活をする人は引き続きお金を払う必要はないということですね。

他にも一部のビザを保有する人で「通常ニュージーランドに住んでいる人けど3月19日に国境が閉まった時点で海外にいた人」も免除されます。

この辺は細かくいろいろ決まっているようなので、「Managed Isolation and Quarantine」のページなどでチェックするか、直接政府の担当に問い合わせをしてみることをお勧めします。

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支払いを免除される人もいます

上記の条件に当てはまる人たちは基本的に隔離中の費用を支払わなければなりませんが、一部例外として支払いが免除されます。

例えば隔離施設に入らなければいけない人が子供の場合、親もしくは正式に認められた保護者が一緒に滞在する必要があります。その費用に関しては免除されます。

また同じように隔離施設に入る人が介護などを必要とする場合、その介護をする人の費用は免除されます。

この免除に関しても10項目ほどありますので、Unite Against Covid-19のWho will be exempt form chargesをチェックしてみてください。

一部の人たちに対しては、減額または全額免除などの処置が取られるそうです。

隔離費用はいくら?

最後に気になる隔離費用についてです。
以前にも日々のアップデートで金額はお伝えしていますが以下の通りとなるようです。

  • 一部屋(1人)… 3100ドル
  • 追加(おとな)… 950ドル
  • 追加(子ども) … 475ドル

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一部屋で何人滞在できるのか?などは明らかにされていませんが、もし4人家族(大人2人子供2人)で隔離施設に入る場合「5000ドル」かかるということです。

2週間分の滞在費と食事代が込みと考えれば、高くないのかもしれませんが、自分が食べたいものを食べれるわけでもなく、また食事もあまり期待できないと思うので、やっぱり払いたくないですね。

日々の新型コロナウイルスの情報はこちらをどうぞ

日刊ニュージーランドライフでは日々の新型コロナウイルスの感染者数や、アップデートを毎日発信しています。

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この記事を書いた人

元NZ在住40代男性。大阪在住。2005年からニュージーランド15年、カナダで1年の生活を経て2022年に日本帰国。ブログ運営が仕事。

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