コラム

まさかの事態発生。乗った飛行機がクイーンズタウン目前で搭乗地に引き返すことに

TwitterやInstagram、Facebookなどでお知らせしていましたが、現在ニュージーランドを旅行中です。

本来であれば今日の昼過ぎには南島のクイーンズタウンに到着して明日のツアーを楽しみにしていたはずなのですが、まさかの事態が発生して出発地のオークランドに逆戻りしてきました。

今回はいったいどんなことが起こったのか、経験したこと・そして学んだことを記事としてまとめていきます。

まさかの事態は突然やってくる

今日の元々の予定は昼過ぎにオークランド発ニュージーランド航空の便に乗って、午後2時過ぎにはクイーンズタウン空港に着いているはずでした。

いつも通り飛行機に乗って、いつも通りコーヒーが提供され、お菓子はクッキータイムのクッキーかコーンチップス。これといった目新しいこともなく1時間45分ほど機内で時間を過ごしました。

クイーンズタウンに着く直前から外の景色を動画で撮るためにカメラをセット。高度を下げてきたので、湖が見えたり牧場の様子も見えるようになって写真を撮ったりしていました。

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そのとき撮った写真がこちらです。

そしてしばらくすると何か様子が変な気がしました。1つはなかなか高度を下げなかったことです。外の動画を撮っていて高度が下がって山並みがドンドン近づいてくるはずなのに、いつまで経っても景色が変わりません。

それともう一つの違和感は機体がずっと反時計回りで旋回してる気がしました。でもその確証はありませんでした。でも、少しの間ジーっと外を見ていると、さっき上で写真を撮ったのとまったく同じ景色が目の前に広がったんです。

そのときわかりました。「あ、旋回してる」と。
それでも、そのときは空港の滑走路が混んんでいて順番待ちのために旋回しているのかと思いました。そしてそんな話を家族としていると機内アナウンスが。

機体のナビゲーションシステムに不備があり、正常に動作させることができないからオークランド空港に引き返すというものでした。

もちろん機内は騒然とします。もともとのフライト時間は2時間。すでに1時間45分ほど飛んでいました。つまりあと15分20分も乗っていたら目的地のクイーンズタウン空港に着くはずだったんです。それをオークランドに引き返すというのは、すごろくでゴール直前に「振り出しに戻る」と出たも同然です。

その後、情報を集めてわかったことは

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  • 2つある飛行機のナビゲーションシステムのうち1つに不備が出た
  • クイーンズタウン空港の上空は厚い雨雲がある
  • その雨雲を抜けるためにはナビゲーションシステムは2つ動作していないとダメ

つまりクイーンズタウンには着陸できないということになったそうです。

確かにナビなしで視界が悪い雨雲の中を抜けて着陸するのは無謀だし、「無理してでも着陸しろ」とは言えません。言ったとしても、それに従ってくれるわけありません。

ということでオークランド空港へ引き返しました。

残念なことに今日のその他の便は満席で明日の便に振り替えられ、しかもオークランドの滞在費は自腹。ニュージーランド航空は1円も負担してくれませんでした。そして今日の本来とまるはずだった滞在先は当日のキャンセルなので返金なしです。

つまり今日1日は「ただ意味もなく乗った4時間の飛行機」、それと「このあとどうする!?」と考えただかでした。なんだかグッタリです。

学び1:旅行保険には入っておくほうが良い

今回、乗っていた飛行機が引き返すとわかって、引き返す飛行機の中で急な出費をいろいろ計算しました。

今日のホテル台とか明日参加するはずだったツアーを日付変更した時の料金など、ざっと考えただけでその額は数百ドル(数万円)になりそうでした。

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この費用どうしよう?ということになるわけです。もちろんツアーはキャンセルすることもできます。でも規約は24時間以内のキャンセルは不可、つまり返金がありません。

だからといって明日のツアー代は返金されず、でもそのツアーにどうしても参加したかったら新たにツアー代を払う必要だってあるかもしれないわけです。

ちなみに上で書いたことは機内で考えたことで、オークランドに戻っていろいろプランを練り直した結果、追加で払うのはオークランドの1泊200ドルだけ。ツアーは事情を説明したら追加料金なしで日付変更ができ、レンタカーもいろいろ話をして損はない感じにまとめることができました。

なので何万円の追加料金にはならずに済みました。

ただあれこれ考えると旅行をするときは旅行保険には入っておいたほうが良いのかな?と思いました。

この辺は難しいところで、僕は過去にこんな経験をしたことがありません。
過去すべての旅行で海外旅行保険に入って支払う保険代の合計金額と、今回1回の料金を考えたら保険に入らないほうが結果安くすみます。

でも今回はラッキーなだけで、大きな損失が出る可能性だってあったわけです。
「起こるかわからない万が一に備えた保険」を支払うのか、「保険に入らないで、そのときそのとき払うのか」その辺は本人がどう思うか?次第ですね。

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ちなみに我が家はクレジットカードの旅行保険には入っているので、全額負担は免れそうです。ただ免責が幾らなのか、どの程度カバーされるのか?はカード会社に問い合わせる必要がありそうです。

学び2:英語はある程度できたほうが良い

今回、同じ便に日本人の方がたくさんいました。
ツアーの人たちはガイドさんが通訳して対応していましたが、個人旅行で来た人は「キョトン」状態でした。

とりあえず「何か問題があった」「オークランドに戻る」「振替を申請しないといけない」というのは状況で判断できても、あとの状況とか航空会社の人や空港の人のやり取りが大変です。

僕は英語は流暢ではありません。でも何が問題で何をしなければいけないのかなどはわかったので、周りの日本人の方に説明したり、振替の便をとる手伝いをしました。

こういうときのことを考えて英語を勉強するというのは、あまりモチベーションは上がりませんが、でも、海外旅行に1年に1度、2年に1度でも旅行に行く人はある程度英語の勉強はしておいた方が良いのかもしれません。

学び3:日程は余裕を持ったほうが良い

今回の予定はギュウギュウにしていませんでした。
そのため1日飛行機が飛ばなくてもそのあと多少頑張れば、遅れを取り戻すことができました。

これがもし弾丸旅行でギュウギュウに日程が詰まっていたら大変です。それこそドミノ倒し的にすべてのプランが崩壊します。

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そういう意味でも旅の日程は余裕を持ったほうが良さそうです。

旅の様子は別途記事にします

その他の旅の様子や今回の旅で感じたことは追って記事にしていきたいと思います。

実は今回の旅。さらになる波乱を巻き起こしそうなのですが、それはまた別の機会に記事にするかもしれません。(そもそも未来の話なので、さらなる波乱はまだ起きていないので)

「さらなる波乱」起きないように願っていてください。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。