ニュース

2020年1月から試験的に始める無償「給食」の内容が明らかに。ニュージーランド

今年8月にニュージーランドの一部の小学校で2020年1月から試験的に無償で給食が提供されると紹介しました。

ニュージーランドで無償の給食を試験的に開始。2020年から

この学校給食でどんなものが提供されるのか?など一部の情報が入ってきたので紹介します。

そもそも給食という文化が一般的ではないニュージーランド

日本では当たり前の給食。多くの幼稚園から中学校で給食が提供されますね。

給食のメリットはいろいろあります。
栄養士がメニューを作るため栄養バランスが良かったり、自宅では「ヤダ」と言って食べないものも学校で食べ結果的に食べれるようになったり(それでも無理はものはありますけど)。

スポンサーリンク

そして何よりも親は早起きして弁当を作らなくていいのが楽です(笑

他にもネグレクト(育児放棄)されている子供は、自宅で満足に食事を与えられていないことが多いため、学校に来て給食を食べることができれば1日1食でもキチンとした食事を取ることができます。

ニュージーランドで今回、無償給食が試験的とはいえ導入されることになった理由はこの「ネグレクトされている子供」や「貧困層の子供」にキチンとした食事を提供すること、そして「学校へ行けばご飯を食べれる」と思ってもらうことで、学校へ来てもらい教育を受けてもらうことが目的です。

ニュージーランドの学校で提供される無償給食はどんなもの?

ニュージーランドでは1月末の新学期から一部の学校で無償の給食が提供されます。

最初に提供されるのは低所得層が多く住むエリアにある30の小学校(Decileが低い学校)の5歳から12歳の生徒約5,000人です。

最初の日に提供される給食が明らかに

今回明らかになったメニューはオークランドにあるLibelle Groupが12の学校、3,500人を対象に提供するものです。

Libelle Groupによると最初の日に提供される給食は

ニュージーランド航空が安い!往復8.9万円から

ニュージーランド航空が、12月16日まで最安値が往復8.9万円のセールを開催中です!
しかも今なら同時申し込みで各種ツアーやホテルが最大15%安くなるキャンペーンも実施中。

セール終了は12月16日まで。渡航対象機関は12月16日から2020年7月15日まで

詳しい情報は「セールの詳細ページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

  • バーベキューまたはメキシカン風のホロホロになるまで調理した豚肉を中華バンズで挟んだもの
  • コールスロー
  • マフィンなどの焼き菓子
  • 野菜スティック、またはフルーツ

などが予定されています。

またイスラムの人たちも食べられるハラル肉を使ったもの、ベジタリアン向けのものなどが用意されているとのこと。

今後定着するのか?が気になるところ

ニュージーランドは最低時給が17.70ドルです。これは1ドル70円換算で1250円くらい。1ドル80円で計算すると1400円超えです。しかも最低時給で雇うとは思えないので、それ以上のお給料を払わなければいけません。

また物価は日本と比べるとけっこう高いです。ランチを外で食べると20ドル超え(1500円くらい)は当たり前。10ドル以下(700-800円)ではなかなか食べることができません。

それを考えると給食に対する評価と費用対効果と、どこまで維持できるのか?が気になるところです。

来年1月末から試験的に限られた学校で無償給食が始まり、今後提供する学校を増やすなかで半年・1年経つといろいろ状況が変わりそうです。

今後、どんなメニューが提供されるのか、もう少し情報が入ったら紹介していきます。

スポンサーリンク

情報元:Stuff.co.nz

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

ABOUT ME
masa osada
masa osada
日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。