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更なるごみの削減へ。NZ全国のスーパーでマイ容器で肉や魚の量り売りを開始

ここ数年、ニュージーランドはプラスチックごみを減らすことに非常に力を入れています。

以前、何度か紹介した使い捨てビニール袋の動きや、プラスチックストローの廃止がいい例です。幾つか関連記事をピックアップしたので記事の最後にリンクを貼ります。興味がある方はご覧ください。

そんなプラスチックごみを減らす活動の一環として、スーパーマーケットチェーンのCountdownが肉や魚の販売時に、持参したマイ容器で量り売りをしてくれるサービスを始めると発表しました。

全国で持参した容器の量り売りが可能に

今回、持参した容器で量り売りを行うと発表したのは、先日「エナジードリンクの販売時に年齢確認をします」と発表したCountdownです。

今回、全国の店舗で「マイ容器の持参」ができるようになったCountdownなのですが、実は以前から一部の店舗で6週間に渡って持参した容器での量り売りを試験的に導入していました。

その試験期間の間にノウハウを集めたり、消費者からのフィードバックを踏まえた改善などをおこない、今回正式に全国で導入されることになりました。

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量り売りは7月29日から全国のCountdownで始まっているとのことです。

量り売りで何を買えるのか。衛生面は大丈夫?

Countdownで量り売りしてくれるのは以下の通りとなっています。

  • Deli お惣菜みたいなもの
  • Meat お肉
  • Seafood 海鮮

Countdownなどニュージーランドのスーパーマーケットに行ったことがある方なら、どのエリアで量り売りをしてくれるかすぐにわかると思います。

お客さんはCountdownにある肉や魚のコーナーに行き、自分の容器を出します。

気になる衛生面ですが、ニュージーランドの法律で「容器の衛生面の管理はお店側に責任がある」となっています。つまり容器が汚かったことが原因で食中毒が発生した場合、それはお店の責任ということですね。

そのためキチンと洗ってくれるはずです。

お店側は持ち込まれた容器を専用のエコフレンドリーな洗剤で洗い、さらに乾燥させてから肉や魚、デリを入れてくれます。

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ちなみにCountdownで使われている洗剤は日本にも購入できるニュージーランドのブランド「Ecostore」の製品が使われているそうです。

このブランドすごく良くて我が家ではDishwashing Liquidの業務用の大きなものを買って使っているほどです。(その方が割安なので)

Eco StoreはAmazon.co.jpでも購入できるので、興味がある方はチェックしてみてください。→ Eco Store | Amazon.co.jp

情報元:Stuff.co.nzNew Zealand Herald

これからどう浸透するか?が課題

取り組みが始まってからまだ1回しかCountdownに行っていませんが、マイ容器に肉や魚を入れてくれるという告知すら出ていませんでした。もちろん利用者はゼロでした。

まだ始まったばかりなので、お店側の告知に時間がかかったり、お客さん自体もそういう取り組みを知っている人が少ないので、今後どのくらいこの取り組みが広まるか、また実際に容器を持ち込む人がいるか?が課題になってくると思います。

それと結局、容器を家から持っていくのを忘れてしまったり、あらかじめパックされた製品を購入するよりも、「容器の洗浄・乾燥」などに時間を取られるので、その辺の理解と協力も必要ですね。

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ちなみにCountdownは6週間のお試し期間では、消費者からポジティブなフィードバックをもらったと答えていましたが、それはそのトライアル中に試してみようと思ったエコ意識が高い人の声です。

今後一般の人たちがどう思うか、どう行動するか、どこに価値を見いだすか?がポイントになりそうです。

今度、どこかのタイミングで自分の容器を持っていって、試してみようと思います。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。