日常と思うこと

ニュージーランドのガイドブック「Lovely Green New Zealand」を出版しました

2018年9月にニュージーランドガイドブック「Lovely Green New Zealand」をダイヤモンド社から共著という形で出版しました。

発売から少し経っているのですが、改めてガイドブックのことを紹介したいと思います。

共著という形で関わったガイドブック

ガイドブック「Lovely Green New Zealand」

ニュージーランドガイドブック「Lovely Green New Zealand」には4人の著者が関わっています。

ガイドブックの発起人であり、以前ミュージシャンの絢香や平井堅、Superflyなどのプロデュースをし、現在はニュージーランドと日本と行き来しながら執筆家として活動する四角大輔氏(@4dsk)。

ニュージーランドに関わる人なら誰もが知ってる&一度はお世話になったことがある超有名ウェブサイト「ニュージー大好き.com」の代表、野澤哲夫氏(@nozawatetsuo)。

そしてニュージーランドに惚れ込み、年に何度もニュージーランドに訪れてはその姿を写真に収めるニュージーランド写真家のトミマツタクヤ氏(@tky15_lenz

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この3人と一緒にガイドブックを作らせてもらいました。

一般的なガイドブックとは一線を画すガイドブック

こんなことを書くと出版社の方や共著の3人に怒られてしまうかもしれませんが、「Lovely Green New Zealand」は一般的に「売れてる」と言われる「地球の歩き方」や「わがまま歩き」の代わりになるガイドブックではないと思っています。

多くのガイドブックは情報量が膨大です。
というのも旅行者が100人いたら知りたい情報はいろいろ。それらの情報をできるだけ載せて、誰が手に取っても満足のいく情報を提供しようとするからです。

ところが「Lovely Green New Zealand」は多くのガイドブックで掲載されている、いわゆる有名どころを敢えて掲載していなかったりします。(もちろん載ってるところもありますけど)

他のガイドブックで掲載されている情報は他を見てもらって、「Lovely Green New Zealand」ではそれらのガイドブックでは掲載されていない本当はもっと注目・評価されても良いのに注目されていない穴場などが多く掲載されています。

そのため「地球の歩き方」や「わがまま歩き」、「るるぶ」などのようなガイドブックを期待していると、王道の観光地が掲載されていないことにガッカリする人すらいるはずです。

個人的には「Lovely Green New Zealand」を買っていただきつつ、他のガイドブックも見てもらうのがベストだと思っています。

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そういう意味で他のガイドブックとは一線を画するガイドブックと言えます。

自分の目で見て感じた情報で作り上げたガイドブック

ガイドブック「Lovely Green New Zealand」

今のこの時代、インターネットがこれだけ便利になると本を出すために現地に1回も訪れずに作ることすらできます。現地の人にメールで取材、Instagramなどで写真を集めるなんてことができますね。

もちろんそれ自体、情報が間違っていないなら問題ないのかもしれません。僕自身それを否定するつもりはありません。

むしろInstagramで集めた写真だけでガイドブックを作るのは面白いアイディアかもしれません。

ところが「Lovely Green New Zealand」は出版に当たって、このサイト「日刊ニュージーランドライフ」や、野澤哲夫氏が代表をつとめる「ニュージー大好き.com」などを通して、読者アンケートを行い「読者がお勧めの観光地」を募りました。

そしてそれらの情報と、自分たちが持つ情報の中からガイドブックのコンセプトに合う場所を選定し、自分たちの足でニュージーランド全土を旅して周りました。

その中から見て、触れて、食して、そして写真に収めた本当に良いと思うところだけを厳選して掲載しています。

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クラウドファンディングで資金集めをした

余談といえば余談ですが、旅行会社などの広告掲載も行っていません。これは広告を出稿していただくと製作費的には非常にありがたいのですが、いろいろ大人の事情も発生して思うような紙面作りができなくなってしまうからです。

そのため「Lovely Green New Zealand」は出版に当たっての資金集めを、クラウドファンディングで行いました。

その結果、最初の目標額は数日であっと言う間に達成。目標の3倍ものサポートを受けられる結果となりました。

ガイドブック「Lovely Green New Zealand」

ガイドブックの最後のほうにはクラウドファンディングで出資いただいた方、また出版に当たって情報提供者としてご協力いただいた方々の名前を「Special Thanks」という形でお名前を掲載させてもらっています。

著者や出版社だけでない、多くの人の気持ちがこもったガイドブックです。

写真集のように楽しむことも

ガイドブック「Lovely Green New Zealand」

Lovely Green New Zealand」は全編にわたって、ニュージーランドのキレイな写真がふんだんに使われています。

文章を読まず写真を眺めているだけでも、写真集として十分に楽しめます。

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細かいウンチクではなく、写真を眺めながら「ここ行ってみたい」「ここでご飯食べてみたい」と思いを馳せるのも素敵ですね。

こんな人たちに役立てて欲しいです

僕の個人的な意見ですが、「Lovely Green New Zealand」はこんな人に買って欲しいです。

ツアー旅行のように全日程が決められている旅ではなく、自分の見たい、食べたい、体験したいという感性に従った旅をしたい人には本当にお勧めです。

ガイドブック「Lovely Green New Zealand」

僕自身、「地球の歩き方」や「わがまま歩き」、「るるぶ」といったガイドブックを否定するつもりはありません。むしろそれらも大好きです。でも、ガイドブックには載っていない「地元の人しか知らない場所」「あまり知られていないけど、すごい絶景が見れる場所」はたくさんあります。

そういった場所を「Lovely Green New Zealand」を通して見つけてもらえたら嬉しいです。

またすでにニュージーランド旅行を何回もしている、いわゆるニュージーランドを愛して止まない人たちにも手に取ってもらいたいです。きっと「ここ行ったことない」という情報が載っているはずです。

これからニュージーランドに行こうと思っている方はぜひ一度、書店で手に取ったりAmazonで検索してみたりしてください。ちなみに個人的には紙のガイドブックをオススメしますが、Kindle版も出ていますよ

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。