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7月1日から使い捨てビニール袋の仕様は違法。そのルールが明らかに

以前、お伝えしたとおりニュージーランドは7月1日から全国で使い捨てビニール袋の使用が禁止になります。

この「使い捨てビニール袋の違法化」なのですが、市民からいろいろ疑問の声があがっていました。

今回、政府が具体的にどんなビニール袋を使っていけないのか?その規定が明らかになりました。

7月1日から使い捨てビニール袋が使用禁止に。でも具体的には何がダメ?

ニュージーランドは7月1日から海洋生物や環境への影響を考慮し、使い捨てビニール袋の使用が違法となります。

ただ以前、この話をお伝えしたときいろいろと疑問がありました。それは

使い捨てビニール袋って何?

です。

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というのもビニール袋と一言でいってもいろいろあります。

買い物袋に使う袋や、野菜売り場などにある野菜を入れるための袋、商品を梱包している袋、さらに袋状でないラップも素材はプラスチック。

そう考えると、「いったい何がダメで何が良いの?」と思わざるを得ません。

どんなビニール袋がダメなのか明らかに

7月1日にとうとう法律が施行されることになり、その辺が明らかになりました。

ニュージーランドの新聞社Stuff.co.jpやSCOOPによると7月1日から使えなくなる使い捨てビニール袋の規定は以下のようなものになったようです。

取っ手が付いたプラスチック製のビニール袋で、厚みが70ミクロン未満

とのことです。「取っ手が付いた」というのが結構ポイントになるようです。

ちなみに肉の販売で使われるビニールのパッケージや、犬の散歩で糞を入れる袋、さらにゴミ箱に入れる袋は引き続き販売されます。

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これらは「衛生上の観点」から生活する上で必要なものとし、今後も違法化されることはないと政府が発表しています。

また野菜や果物を入れるために店頭に用意されているビニール袋も違法化されないそうです。というのもこれらの袋には「取っ手」がないからとのこと。

逆に自然に還ると言われている袋(biodegradableとcompostable)であっても、取っ手が付いている場合は使用することができません。

使い捨てビニール袋の配布や販売は罰金対象に

ちなみに7月1日以降、ハンドルが付いたプラスチック袋を販売・配布すると最大で10万ドル(700-800万円)の罰金が科せられます。

個人的には何のための法律なのかわからなくなりました

今回発表された「ハンドルが付いた70ミクロン未満の袋はアウト」という取り決め。どう思いますか?

明らかに買い物で使う袋を取り締まるためだけに規定されたとしか思えません。

もともとプラスチック製の袋が原因で起こる海洋汚染・大地の汚染、さらに海洋生物が飲み込んでしまうことが問題視されたことがキッカケのはずです。

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それにもかかわらず「取っ手がある」ことが重要視される理由がわかりません。いったい何のための法律なのでしょうか。

今後、7月1日に法律が施行されいろいろ国民からの意見も出てくると思うので、そういったニュースが報じられた際には紹介していきたいと思います。

情報元:Stuff.co.nz | SCOOP

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。