ブログ運営

【ブログ運営】記事の大々的な断捨離を行いました

今回の記事はニュージーランドとはまったく関係のない「ブログ運営」にまつわるお話しです。

日刊ニュージーランドライフは先日、記事の大々的な断捨離を行いました。
記事の数は半分くらいになり、多くの記事が「非表示」になっています。

ニュージーランドとは関係のない話ではありますが、今回行ったことを書き残しておくことで、今後ブログをやってみたいと思っている方の参考に少しでもなればと思っています。

気が付けば7年半、ほぼ毎日更新。その結果の記事数

日刊ニュージーランドライフは2011年4月に産声を上げ、2018年11月までその名の通り「日刊」、つまり毎日更新し続けていました。(ただし風邪の時などを除く)

2011年4月から2018年11月まで毎日更新、その後は2−3日おきに1回の更新頻度で記事は全部で2,550本くらいありました。

2,550本って毎日1本書いて7年、1日2本書いても3年半かかります。

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その記事を思い切って削って1,100本ちょっとにしました。つまり1,400本、日数にして4年弱の記事を非表示にしたということです。

考え方によっては4年弱の記事を書く時間に費やした時間をなかったことにしたということです(汗

「あーこんな記事もあったなー」と大掃除しながら過去の思い出に浸りつつ、自分がいったいそれらの記事にどれだけの時間を割いたのか考えると、感慨深いものがありました。

でも、消した理由は、自分のためというより、結果的に読者の方に「よりキチンとした情報」を伝えることなので、一気に作業を進めました。

どうして全体の半分以上の記事を非表示にしたのか

どうして2,550本の記事のうち、1,400本の記事を非表示にしたのか?というと、情報は古くなっていくからです。

時事ネタ・ニュースは時間が経つと鮮度が薄れて、2−3年も経てば何の価値も無いものがけっこうあります。

また僕が南島に住んでいたときのレストランレビューもほぼすべて非表示にしています。誰も8年前のレストラン情報なんて読みたくないですからね。

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他にも永住権の情報は古い情報で変な誤解を与えてしまうのは、読者に損害を与えかねません。

ということで、「今となっては価値がない」情報・余計な誤解を生みそうな情報は基本的に削除しています。

ブログ運営的にも断捨離をした方が良い理由がある

もう1つ記事を非表示にする基準がありました。

これは「ブログ運営」という視点なので、一般の人には意味の無い情報かもしれませんがブログだけでなくウェブサイトを運営する人は知っておいて良い情報かもしれません。

Googleの検索順位を左右されると言われるSEOの観点から見て「アクセス数が少ない記事が多いブログやサイト」は、そのサイトやブログ自体の評価が下がってしまうそうです。

「低品質な記事を大量生産している」と判断されるわけですね。

そこでアクセス解析を見て直近1年で「120ページビュー(PV)以下の記事」を基本的にすべて非表示にしています。年間120PVということは月に10PVということですね。

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年間120PVの記事が恐ろしいほどあった

さて年間120PVの記事がどれだけあるかな?とアクセス解析で抽出してみたところ、全体の記事の45%にも及びました。2550記事のうち1000記事以上です。

ところがこの削除対象になった記事の年間アクセス数を足したところ、全体の3%にも満たなかったんです。

さらに計算してみてわかったのですが全体のたった2割の記事で全体の8割のアクセス数を集めていました。

企業などでよく「2:8の法則」または「パレートの法則」と呼ばれるものがあります。
全体の売り上げの8割を2割の商品で叩きだしているということです。そして残りの8割の商品が2割の売り上げを立てています。

興味ある方はGoogleなどで「2:8の法則」や「パレートの法則」で探してみてください。結構興味深いですよ。

断捨離のあとアクセス数は全然減ってません

実はこの「大断捨離」を行ったのは昨日・今日ではありません。2週間くらい前に行いました。

ところがアクセス数はまったく減っていません。厳密にいえば2-3%落ちていますが、これは日常的に上下しているので、誤差の範囲内です。

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読者の方に見やすい施策を続けます

この断捨離は「古い情報を削除する」ことが目的ではありません。

膨大に増えすぎた情報を一旦削除して、本当に有益な情報を読者の人に見てもらうことを目的としています。

過去の記事を見ていると「3年前の記事だけど今でも価値がある。でも、全然読まれていない」といったものもあります。そういった記事を見てもらいたい場所に置いて、ニュージーランド旅行や留学、ワーホリの役に立ててもらえたらと思っているわけです。

それに伴ってちょっとしたリニューアルも水面下で進んでいます。1,400もの記事を削除したとは言え、まだ残っている記事は1,100以上。手を加える記事が多すぎるのでなかなか進みません。。。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。