[私とNZ] NZの仕事について Daisuke 第2話

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ニュージーランドがいかにスポーツを楽しむのに向いているか、なぜDaisukeさんがニュージーランドに住もうと決めたのかを紹介していただいた前回のDaisukeさんの「私とニュージーランド」

今回2話目は「ニュージーランドの仕事について」です。

ニュージーランド人の仕事に対するスタンスや就職活動するときの経験者が語るアドバイスと、これからニュージーランドで生活したいと考えている人にとって必読のコラムとなっています。

さてさてDaisukeさんの「私とニュージーランド」2話目スタートです。

ニュージーランドの仕事について」

前回の続きですが・・・

その前に僕は自分でもブログを書いているのですが検索エンジンで見てみると「ニュージーランド 働く」というフレーズからたどり着く人が多いようでこのフレーズに興味がある方が多いのが分かります。

働くと言っても色々な側面があるのですがまずは前回仕事の後でもスポーツが出来ると書いたそのスタンスについて。

この「仕事とのスタンス」は日本人にはカルチャーショックな事ばかり。

定時キッカリに上がる(もちろん上司が残ってようが本人も上司も気にしない)、有給はしっかり取る。
育休をお父さんが取る。家族が病気でも取る。

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そして・・・僕らが初めて子育てをし始めた頃ある時僕の職場まで奥さんが電話でSOSを出してきた事を当時のボスに言うと「今すぐ飛んで帰れ」と言われた事。

生活あっての・・・家族あっての仕事・・・・それがこの国のスタンスなんだなと気付かされる事が本当に多いですね。

また仕事つながりで言うと「Market yourself」という言葉もこちらの経営者しくは人事の方から伺う事もしばしばあります。

マーケットというと営業・マーケティングだけに限られたことだと考えがちですが「自分を分析して売り込む」このことはたぶんニュージーランドに限らず外国で仕事を探すという際にとても重要なことだと思います。

自分にも経験があるのですが日本人はやはりどうしても「私はこれが得意でこの会社でこれだけの価値を創造する事ができます」と言いはばかるのを少し躊躇してしまうというか自分の能力に対して謙遜してしまう部分があると思います。

だけど実際に自分の武器とそれを持って何ができるかをハッキリ説明できないと競争相手が現地の人でもありうる場合はなかなか「あなたに決めました」とは言ってもらえない事もあると思います。

僕もこの国で一度それで悔しい思いもしました。


新移民の就労をサポートするAuckland Migrant Expoにて

もうひとつニュージーランドならでのお勧めの就職活動をここでひとつ・・・。
この国の大きな特徴のひとつにフレンドリーさが挙げられると思います。

「またぁ・・・外国と言えば何でもかんでもフレンドリー」という声も聞こえそうですがこの国のフレンドリーさは尋常ではありません(笑)

昔、日系のエージェントにいた頃にお店に所謂「飛び込み営業」もする機会があったのですがそこで学んだ事。「挨拶が返ってくれば商談も進む?!」です。

日本でも僕は営業だったのですが大抵「飛び込み」をすると「ああ・・・忙しいから」「間に合ってますから」とか言われて挨拶をしてもまずそれ以上にシャットアウトの意識が強いんですよね。
・・・まぁ分かりますけど(苦笑)

でもこの国は「Hi!!」って言って声を掛けると「Hi!!」ってほとんどの場合は返してくれます。

そして挨拶が交わされると自然と会話に入れるし向こうも聞いてくれるんですね。

話を聞いてもらって断られたらそれは仕方がないけどその前に断られるのが日本の飛び込み営業。
だけどこの国では最初からシャットアウトということはほとんどなかったと記憶しております。

で・・・・前置きが長く何を言いたいかというと・・・仕事を探すのに「飛び込み」もアリではないかなと言う事です。

この国の求人サイトで有名なSEEKでも普段公にしてない募集HIDDEN MARKETについて説明があります。

つまり募集すればそれだけ競争も高くなるけど、募集してないところに当たる可能性は低いものの
当たったら話が進む可能性は低くないということ。

そして以前の僕の生徒さんにそれを実行して最初のカフェでは見つからなかったけど
その人と連絡先を交換したら違うお店を後で紹介してもらえたという話も聞きました。

このフレンドリーさに力を頂かない手はないですよね?!(笑)


KIWIだけでなく様々な国のスタッフがいるのもこの国の職場の特徴


同様に学校には様々な国からの生徒が集まってきます。

次回このフレンドリーさつながりで「KIWIってどんな人たち?」を書かせて頂きます。

「私とニュージーランド」のシリーズ全体を見てみたい方は「私とNZ」をご覧ください。

Daisukeさんの「私とニュージーランド」を通してご覧になりたい方は「私とNZ Daisukeの場合」をご覧ください。

Daisuke

埼玉県出身、幼少の頃からサッカーを続けワーホリで訪れたオーストラリアでもここニュージーランドでも芝生の上のサッカーに魅せられて歳にあがき走るアラフォープレーヤー。
普段は語学学校/専門学校のNtecグループ(www.ntec.ac.nz)のマーケティングを担当しているが営業関係の何でも屋家業も行い現在はキャリアにつながる人材育成プログラムにも携わる。
週刊SPAにも紹介されたニュージーランドで働くBLOG
http://nztravellife.blog.shinobi.jp/

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