[私とNZ] NZとスポーツ Daisuke 第1話

今日から全4話に渡ってDaisukeさんの「私とニュージーランド」を紹介します。

最初の1話目は「ニュージーランドとスポーツ」というテーマでニュージーランドを紹介していただきます。

やはり人が違えば、「この国にいたい!」って思う動機が違うんだなーと思う反面、でも、その動機の根底はやっぱりこの国の自然とか環境の良さから来ているという意味では同じ思いで来ているんだなーと共感する部分がたくさんありました。

それでは第1話目「ニュージーランドとスポーツ」始まります。

ニュージーランドとスポーツ

いざこう書き出してみると書きたい事が多すぎて迷います(笑)。

間違いなく自分の人生を大きく変えた場所であるし
自分の子供にとっては母国でもあるし
そしてこれから先の人生の大半もここで暮らすことになるだろうと思う国。

そもそもなぜニュージーランドに住むことになったのか?

それは振り返ると24歳の頃「正社員・終身雇用」という言葉の意味が危ぶまれ
「これはなにか武器を手に入れないとヤバイな・・」
とワーキングホリデーで一度はオーストラリアに旅立ち、異文化や知らなかった価値観にガツーンと殴られて帰国したことから始まりました。

その後も外国と接点を、と小さいながらも外資の企業で働き実際に外国人と働くという経験を持つ事が出来ました。

そしてそろそろ落ち着いて貰いたいという親の気も巧みなフェイントでかわし(苦笑)30歳になる1ヶ月前にニュージーランドに旅立つことになりました。

今度は実際に外国で働くという目的の元に。

その中でもなぜニュージーランドを選んだかというと・・・・・消去法でした(笑)

すでにオーストラリアはワーキングホリデーを使っていたし当時まだその他に選べたのはカナダとニュージーランドのみ。
英語圏で言えば(現世に騎士がいるという)マルタ共和国も未だに憧れの留学地だけど現実に仕事を探すとなるとやはりなかなか難しいだろう・・・と

結局オーストラリアの離れ島?くらいに思っていたニュージーランドを選ぶ事になりました。

本当はこの地で2・3年仕事の経験を積んで日本に戻ってその経験を生かせたら・・・そんな風に思っていましたがまさかこの地で実際に生活する事になろうとは渡航時は1mmたりとも考えていませんでした。

さてそんなニュージーランド一番最初にこの国にもう少し・・・いやもっと言うならずっと暮らせたらいいなという思いに駆られた瞬間は入国から1ヶ月くらい後・・・
広大な芝生の上で大きな体をしたKIWI相手に僕ら日本人チームがサッカーで快勝した瞬間でした。

1月末でニュージーランドは夏真っ盛り。日差しは強いものの日陰に入れば涼しくエアコンもいらない。
空が真っ青で芝生は管理が行き届いていて限りなくグリーン。

こんなところでサッカーが出来る国。・・・・・・これはなんとかい続けてやるぞ・・・
と感じたのを今でも覚えています(笑)

サマータームの10月から3月までは午後9時くらいまで明るい事もあって実際独身の頃は仕事を終えた平日の夜と週末と・・・週に4-5日はサッカーをしていました。

日本の7倍の紫外線の触れ込みはダテじゃなくあっという間に黒こげに・・・・
当時の同僚に「こげぱんまん」の名を頂戴いたしました。
(芝生の陽の照り返しも海に負けず劣らずの効果アリです。女性はご注意を・・・)


↑オークランドのアジアカップで日本人チームが優勝した時


↑手入れされた芝生。サッカーだけじゃなく犬の散歩にも大活躍です?!

今でもこの最高の環境の中サッカーは続けており夏のシーズンにはオークランド市内の小さなワールドカップことETHNIC CUPに出場し(勝手に)日本代表としてアフリカや南米のチーム相手に歳を忘れて走り回っております。

サッカーだけに限らずこの国では仕事を終えてからタッチラグビー、バトミントン、バレーボール、クリケット、フットサル、スカッシュなど等、様々なスポーツができる施設がありますし何より公園はいたるところにあり限りなく広いです。

また帆の街と呼ばれるだけあって週末は海はヨットに溢れ浜辺では老夫婦がワインを傾けてたり、親子でビーチサッカーしていたり。
犬が海にボールを取りに飛び込んでいたり・・・・
そして海辺に舗装された歩道や自転車の通路もあったりして週末になるとそこを散歩するカップル。家族。ランナーなどが程よい範囲で?!溢れかえります。

昔は「何が楽しくて皆歩いたり走ったりしてるのだろう?」とぼんやりと車から眺めていた自分ですが現在は、こののどかな光景を見ながら時には息子を乗せてバギー(乳母車)を押しながら走る事を至上の喜びとしています。


↑ヨットだけでなく週末はシーカヤック、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツも盛ん

このようにスポーツができる時間が長いというのはその施設もそうですがこの国の仕事のスタンスとも深く関わってくると思います。

次回はその「ニュージーランドの仕事について」書かせて頂きます。

「私とニュージーランド」のシリーズ全体を見てみたい方は「私とNZ」をご覧ください。

Daisukeさんの「私とニュージーランド」を通してご覧になりたい方は「私とNZ Daisukeの場合」をご覧ください。

Daisuke

埼玉県出身、幼少の頃からサッカーを続けワーホリで訪れたオーストラリアでもここニュージーランドでも芝生の上のサッカーに魅せられて歳にあがき走るアラフォープレーヤー。
普段は語学学校/専門学校のNtecグループ(www.ntec.ac.nz)のマーケティングを担当しているが営業関係の何でも屋家業も行い現在はキャリアにつながる人材育成プログラムにも携わる。
週刊SPAにも紹介されたニュージーランドで働くBLOG
http://nztravellife.blog.shinobi.jp/

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