ライフスタイル・生活

100均のダイソーがウェリントンに出店で思うこと

1月中旬にゴールドコーストに行った際「ゴールドコーストにはダイソーがある!」とInstagramやFacebookに投稿しました。すると友人から「ウェリントンにもできるみたいですよ」というコメントをもらいました。

それから2週間後、1月末にウェリントンにもダイソーがオープンしたので、さっそく行ってきました。実はオープンしてすぐに訪れて、それから3回くらい訪れています。

日本に住んでいる方にとってはあまり興味がない話かもしれませんが、「海外のダイソーってどうなの?」「値段はどうなっているの?」、日本に住んでいる人に取って当たり前の存在が海外に住んでいる人(といっても僕個人の目線)にとってどんな風に写るのかなど、アレコレと書いてみました。

ニュージーランドのダイソーは100均ならぬ3.5均

日本でダイソーと言えば、100均(100円均一)のお店ですね。

ところがニュージーランドでは100円ではありません。円ではなく、ドルですね。当たり前ですけど。
単純に換算して1ドル75円から80円なので、100円は1.25ドルから1.33ドルくらいのはずが3.5ドルで販売されています。3.5ドル均一です。ちなみに3つ買うと10ドルになります。

3.5ドルなので、日本円に換算すると260円から280円です。思いっきり割高です。
ちなみにオーストラリアのダイソーは2.8ドルでした。約220円くらいです。

でも、考えてみるとしょうがないのかな?と思ったりします。

というのも、日本より遙かに遠いニュージーランドに送るには輸送コストがかかります。
オーストラリアのダイソーと一緒に送って、一部をニュージーランドに送るとしても送料は日本国内で流通させるよりは高くなるのはしょうがありません。

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さらに日本と比べてニュージーランドは人件費が鬼のように高いです。
最低時給が今年4月には17.70ドル(1330円から1420円くらい)になります。さらに一定時間以上働くスタッフには、有給も発生します。フルタイム(1日6時間以上)の場合、1年のうち4週間の有給休暇を与えなくてはいけません。

それを考えると、ただでさえ薄利多売の100円ショップで時給は日本の倍かかると考えると商品の値段を上げざるを得ませんよね。

それでも買うダイソーの商品を価値は十分ある

日本で100円で買えるものが約3倍で売られていたら、誰も買わないと思うかもしれません。

ところがウェリントンにオープンしたダイソーはいつ行っても混んでいます。僕も日本で買えば1/3で買えるとわかっていてもついついダイソーに足を向けて買い物をしてしまいます。

というのもいろいろ理由があるからです。

同じ品質のものがニュージーランドはもっと高い

ニュージーランドでは以前から「2 Dollar shop」や「3 Dollar shop」というお店がありますが、その品質は「安かろう悪かろう」です。昔の100円ショップ品質です。

ところがダイソーに限らず日本の100円ショップの商品は、かなりいいですよね。
もちろん高いものと比べれば品質は落ちます。でも「100円」という値段を考えれば「これを100円出買えるってメーカーはどうやって利益を出してるの?」と不思議などほ品質は良いです。

ではニュージーランドで、その「100円ショップ品質」のものを買おうとすると、倍以上、ときには3倍4倍します。

そう考えると「日本で買うよりは割高でもダイソーで買おう」となってしまうわけです。

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文房具も日本品質のものが買えるのはGOOD

ニュージーランドにワーホリや留学で訪れたことがある方ならわかると思うんですけど、ニュージーランドで売られている文房具は「高くて品質が悪い」です。

ペンはすぐにインクが出なくなるし、ノートも「この品質でこの値段!?」と思うものばかり。

なので、以前ホテルで働いているときは日本に帰る度にボールペンをまとめ買いしていました。

それが今度からダイソーで買えるのは嬉しい限りです。

日本では買って帰れないものを買うことができる

100円ショップに限らず、日本で買っても買って帰れないもの、または買って帰るのを避けたいものがあります。

例えば「長い突っ張り棒」です。
ニュージーランドでも売ってるんですけど、100円ショップで売ってる突っ張り棒で十分なのに長すぎてスーツケースに入らなくて買うのを断念したことがあります。

他にも液体洗剤を入れて、押すと泡が出てくるポンプ。
このポンプはスーツケースに入れるには場所を取ります。帰りのスーツケースに余裕があれば詰めて帰れるんですけど、なかなか空きは出ません。

ぜひ潰れずに末永く営業して欲しいです

自分たちの中で「ウェリントンにダイソーができた」というのは、革命に近いものがあります。

今まで「日本なら100均で買えるのに」と思っていた商品に、5ドルも10ドルも払って買っていました。それが3.5ドルで買えるようになるんです。

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もちろん「100均」の品質がかなりよくなったとは言え、やっぱり100均品質。末永く使えるものではありません。でも消耗品や長く使わないものは安く買いたいので有りがたいかぎりです。

ちょっと心配なのはパッケージが日本語ばかりなので、英語圏の人からしたら「これなんだ?」というものが多いことです。今は「目新しい店」で流行っていても、1年後5年後にどうなるかわかりません。

今後、お店が廃らずに末永くやってくれることを祈るばかりです。

ダイソー ウェリントン店情報

住所:63 Manners St, Te Aro, Wellington 6011
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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。