最短で永住権を取る方法

「最短で永住権を取る方法」

こんな内容で検索をしてくる人が時々います。
実際には「永住権 最短」「永住権 最速」こんなキーワードです。

あとは「永住権 確実」とか「英語しゃべれない 永住権」あと「簡単 移住」なんて言葉で来る人もいます。

それらの言葉を使って検索するとどんな結果が出てくるのか見てみました。
結果は、どれも楽して永住権を取りたい人がどこかの質問サイトに質問している内容か、エージェントなどが、それをうたい文句にして呼び込みをしているサイトばかりでした。

自分自身、永住権を申請してる最中で、まだ取れていないので偉そうなことは言えないんですけど、世の中そんな甘くないと思うんです。英語しゃべらず楽して、しかも確実に取れる永住権があったら、みんな取ってるし、そんなことができる国があったとしたら、その国は外国人に占領されて、国が崩壊してしまうと思うんです。

それか逆に崩壊寸前で自国民が外に出て行くから、国を維持するためにドンドン外国人を呼び込んでいるかです。
でも、そんな国あまり行きたくありません。

どうしても、永住権を取って移住したかったら、5年10年単位で計画して、その国の言葉を学んで、仕事を見つけて何年か働いて、そして永住権の申請ができるようになるのが正攻法だと思います。
もちろん他にもいろいろやり方はあります。でも、どれも楽して取れる方法ではありません。

中にはその国の人と結婚したり、パートナーとして永住権を取る人もいるけど、それは良い人に巡りあえたから、運が良かったからだと思うんです。中には相手のことなんか考えてなくて、パートナーになって子ども産んでしばらくしたら離婚することまで計算に入れている人もいるけど(日本人ではなかったですけど実際いたんです)、それだって相手が好きになってくれないと、できない計画です。

何を言いたいかっていうと、「着実にやっていこうよ」ってことです。

英語しゃべれなくて永住権取れても、何かトラブルがあったときに英語しゃべれなければ,結局乗り越えられず帰国することになる。お金で解決したり、何か楽して取った永住権も、がんばって永住権を取った人たちが越える壁を避けてきた人たちだから、別の壁にぶち当たったとき、突き破れなくて同じように帰国することになると思うんです。

その国で長くやっていきたいなら、堅実に1歩ずつ前に進んでいくのが一番。

そんな安易な言葉で永住権の取り方を探している人たちに言いたい記事でした。

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