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新しい機内安全ビデオの製作責任者を募集!?ニュージーランド航空

ニュージーランド航空といえば、ちょっと面白い、ちょっと変わった機内安全ビデオを提供する航空会社として一時期世界的に有名になりました。

ところがそれもマンネリ化してきたのか、最近は以前のようなヒットは生まれていません。

そんなニュージーランド航空が機内安全ビデオの製作責任者を募集しているそうです。

最新のラップ機内安全ビデオは取り下げられた

皆さんは最新の機内安全ビデオを見たことがありますか?

ラップを使った機内安全ビデオなんですけど、11月にリリースされましたが、あまりの評判の悪さにとうとう取り下げられてしまいました。

何がどうひどかったのか?はここでは触れませんが、個人的に思うことを書いておきます。

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まず「機内安全ビデオ」という「緊急時にどう対応したらいいのか」「やってはいけないこと」などが、年々わかりにくくなっています。機内安全ビデオとしての大前提「機内安全」が置き去りにされています。

英語が苦手な人は映像を見て判断することが多いです。ところがここ最近リリースされる機内安全ビデオは、映像だけを見ていてもよくわかりません。

その点、このイラストの機内全ビデオは面白く、かつ機内安全ビデオとして優れています。

この機内安全ビデオは何の知識がなく見ても、機内安全ビデオとして機能しています。またイラストにすることで「より注意してみて欲しいところ」がフォーカスされて、わかりやすいです。

またイラストなので、何人も有名人に似た人が登場したり、わかる人が見ると面白いところが盛りだくさんです。

個人的にはこの機内安全ビデオは名作だと思っています。

ところが今のビデオは、1つ見たらそれなりに「へー」と思うことがあっても、シリーズを通して見ている人にとっては「マンネリ化」が否めません。
つまり何度もニュージーランド航空を利用する人や、ニュージーランド航空が好きで新しい気ない安全ビデオがリリースされる度にチェックする人にとって「なんかつまらない」と感じてしまいます。

演じる人や音楽、全体のテーマのようなものは違うものの、目新しさはありません

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使っています。その理由をまとめました。

ニュージーランド航空をオススメする一番の理由

「奇をてらった」「新しいスタイル」「面白い」ことばかり狙いすぎて、逆にそれが寒い、滑っているのかもしれません。

個人的には「機内安全ビデオ」を普通にやりつつ、わかる人にはわかるようなどこかクスッとできることが盛り込まれていたり、ニュージーランのキレイなところなどを紹介するものにしてくれたらいいのにと思ってしまいます。

じゃあ誰か作って!と求人が出る

11月に公開された機内安全ビデオの評判があまりにもよくなく、また各新聞社やテレビ局のウェブサイトやFacebookページで批判的なコメントが多く寄せられました。

その結果、ラップ機内安全ビデオは取り下げられたわけなんですけど、そのあとでAir New Zealandは「機内安全ビデオの制作責任者」の募集を行い始めました。

https://twitter.com/FlyAirNZ/status/1091203632307916800

「Wanted: Head of Safety Video」と書かれた新聞広告のような写真をFacebookとTwitterに投稿しました。

この中で人気を博した機内安全ビデオの制作チームを率いてくれる人を探していると書きつつ、今回の人気が無かった気ない安全ビデオと、それを取り下げたことをちょっとした笑いに変えようと試みた投稿だったようです。

ちなみに本当に求人が出ているのか?というと定かではありません。
というのも、ニュージーランド航空の求人ページにはそんなポジションは掲載されていないからです。

冗談で掲載しただけなのか、それとももうすでに新しい人を見つけて求人の掲載が取り止めになったのか?はわかりません。

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「再起動」して帰ってくることに期待します

個人的にはニュージーランド航空の機内安全ビデオすごく好きだったので、今のような状態になってしまったのが残念でなりません。

きっと「ヒットし続けなければいけない」「世界で話題にならなければいけない」という重圧で、肩に力が入って面白いモノを作れなくなったんだと思います。

なので、これを機に一回再起動して生まれ変わったニュージーランド航空の機内安全ビデオが帰ってくることを期待しています。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。