トラベル

ウェリントン⇔ピクトン間をフェリーで移動して感じた良い所・悪い所

先日、ブレナムに1泊2日で行ってきました。

ウェリントンからブレナムまではフェリーを使っていく方法と、飛行機を使っていく方法の2パターンあります。

今回は行きも帰りもフェリーを選んだので、

  1. どうしてフェリーを選んだのか
  2. 結局、フェリーで移動するのは良い?悪い?

こんなことを中心に今回は書いていきます。

そして後編として別の記事で、ウェリントンとピクトンの間を運行しているフェリー会社2社の両方に乗ったので、その時の様子をレビューします。

まずはどうしてフェリーを選んだのか、そんなところからです。

飛行機ではなくフェリーを選んだ理由

Approaching Picton

今回の目的地はブレナムでした。

ウェリントンからピクトンまでフェリーに車も載せて行て、さらにピクトンからブレナムまで移動すると、前後の待ち時間も含めて「6時間弱」かかります。

内訳はこんな感じです。

  • 家からフェリーターミナルまで15分
  • チェックインは搭乗時間の1時間前まで
  • 船に乗ってる時間は3時間半
  • 船が止まって車が出れるまで30分
  • ピクトンからブレナムまで30分。

一方、飛行機の場合はなら、ウェリントンからピクトンを経由せずにブレナムに直接行けるので、空港で車を預けて、さらにブレナムで車を借りる時間も含めて計算してみました。

するとこのようになります。

  • 家から空港まで30分
  • チェックインは搭乗時間の30分前まで
  • 飛行機に乗ってる時間は30分
  • レンタカーを借りる時間30分

ウェリントンで車を預ける場所次第では、追加で15から20分かかります。それでもフェリーと比べて1/3弱の2時間ちょっとでブレナムまで行くことができます。

でも、今回はフェリーを選びました。というのも。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

飛行機は圧倒的に高い(ことが多い)

ウェリントンとブレナムの間は主にAir New Zealandが運行しています。

この飛行機がけっこう高いです。大人2人子供1人で往復650くらいでした。しかも飛行機で行く場合、ウェリントン空港で車を預ける費用や、ブレナムで車が必要になるのでレンタカーも借りなければいけないので、移動だけで全部で1,000ドル(7.5万円)くらいかかります。

ところがフェリーの場合、往復で500ドル程度。しかも車も載せられるのでウェリントンで車を預ける必要も、ブレナムでレンタカーを借りる必要もありません。

「フェリーを選んだ大きな理由 その1」は金額的なものでした。

荷物の移動が圧倒的に楽

フェリーの場合、車に荷物をバラバラと載せて、そのまま目的地に移動できます。フェリーに乗る時は必要なものだけ出して船内に行きます。

ところが飛行機の場合、スーツケースに荷物を詰めて、移動したり、それがけっこうたいへんです。

特に娘が小さいと荷物の移動が楽なのは本当にありがたいです。

3つ目の理由は余談

最後の理由は「娘がフェリーに乗ったことなかったから」です。これは余談といえば余談です。でも、乗ったことがない方はいい経験だと思います。

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ウェリントン⇔ピクトンの移動はどっちが良い?

結局のところウェリントンとピクトンのあいだの移動、どっちが良いでしょう?

これは完全にケースバイケースだと思います。どちらが良いか、誰にでも当てはまる答えを見つけることはできません。

フェリーに乗るかどうか?を判断するときの基準はこんな所です。

フェリーの良いところ・悪いところ

  • 最終的な出費はフェリーのほうが安い
  • 値段が乱高下しない
  • 移動に時間がかかる
  • 景色などを楽しめる
  • 船内をウロウロしたり、旅を楽しむ時間がある
  • 車を載せられるので、荷物の持ち運びが楽
  • 船に乗る前と降りる前に車内で待たなければいけない
  • 海が荒れると揺れがスゴイ

フェリーには意外というか、途中ものすごく退屈する瞬間が2回あります。それは車でフェリーに乗る場合、出港時間の1時間前にフェリーターミナルに到着しなければなりません。そして乗船するまで車の中で待つ必要があります。

またフェリーが港に到着する少し前になると、車を乗せた人は車に乗るよう指示されます。そしてフェリーから出られるようになるまで40分くらいかかります。

つまり合計、車の中で1時間40分ほど待たなければならないことになります。これがけっこう退屈です。

それと5月から9月くらいまでは天候が荒れやすいので、フェリーは大揺れになる可能性があります。その辺も要注意です。

飛行機の良いところ・悪いところ

  • 値段が乱高下するので、安いところを狙えば安いけど、高い時は飛行機代だけで1000ドル超えもあり得る
  • 移動時間はダントツで短い
  • レンタカーを借りる必要がある。

これ以外で判断すべきポイント

これ以外にも時間があっても「出発時間や到着時間」の都合でフェリーに乗れないなど、時間が合う必要があります。

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それとフェリーも飛行機も「欠航」の可能性がゼロではありません。その辺は「運」ですね。

次回はフェリー会社2社に乗ったレビュー

ということで、今回はフェリーで移動するのか、それとも飛行機で移動するのが良いのか?をアレコレ紹介してきました。

次回は、といっても間に記事が入るかもしれませんが、ウェリントンからピクトンに行くときに乗ったInterislanderと、ピクトンからウェリントンに戻ってくるときに乗った夜間のBluebridgeがどんな感じだったのか、レビューしたいと思います。

お楽しみに!

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。