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「スーツケースに鍵をかけないほうがいい」という理由。とはいえ掛けたくなる

「飛行機で旅行するとき、スーツケースに鍵はかけないほうがいい」という話を聞いたことありませんか?

僕はそんな話を聞いたことありつつも、常にスーツケースには鍵をかけているんですけど、そもそもどうしてスーツケースに鍵をかけないほうがいいのでしょう?

今回はそんなスーツケースにまつわるお話しです。

どうしてスーツケースに鍵をかけるのか

当たり前のようにスーツケースに鍵をかけていますが、どうして空港で荷物を預けるとき、スーツケースに鍵をかけるのでしょうか。

「開けられて中身を盗まれたら困るから」という理由が多いと思います。

空港職員が中を開けて盗む可能性はゼロではありません。
実際、けっこう昔なんですけど空港職員がスーツケースを開けて中身を盗んでいく映像をテレビで見たことがあります。

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そういう映像を見てしまうと鍵をかけないわけにはいきません。

その他の理由で、友人はいつも荷物をギッチギチに詰めるので、鍵をかけないとスーツケースが「バン!」と開いてしまうと言っていました。
「少し大きいのを買ったらいいのに」と提案してみたところ、大きくなると今度はそれに合わせて荷物が増えて、結局パンパンに荷物を詰めてしまうとか。

スーツケースに鍵をかけないほうがいい理由

アメリカを中心とした一部の航空会社ではスーツケースに鍵をかけないよう促しています。

でも、どうして鍵をかけないよう促すのでしょうか。

その理由として挙げられているのは、「空港職員は荷物検査のときに鍵を壊すことが多いから」です。空港職員が壊さずに開けることができると言われるTSAロックの鍵でも破壊されます。

僕もここ2-3年で2回、10年ちょっとのあいだに4回鍵を壊されました。どちらもニュージーランド国内の空港(オークランド空港とウェリントン空港)で国内線と国際線で1回ずつ壊されました。

昔壊された鍵がTSAの鍵だったかどうか覚えていませんが、ここ2-3年で壊された鍵は2つともTSAロックの鍵でした。

空港で荷物をピックアップして、どこかのタイミングで「あれ?鍵が壊されてる」と気が付きました。1回はモバイルバッテリーをスーツケースに入れていたので、荷物検査に引っかかって没収されました。これは自業自得です。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

でももう1回はランダムに開けられたんだと思います。何も没収されていませんでした。

僕が付けていた鍵はスーツケースに組み込まれていない番号式の鍵なので、鍵を壊されても「鍵がかからなくなった」だけでスーツケース自体は無傷です。

もしTSAロックがスーツケースの一部になっていたら、最悪スーツケースが閉まらなくなったかもしれません。

カナダのバックパッカーズで生活をしていたとき、何人もそういう人を見かけました。そういう人たちは空港でバンドを購入したり、大きなラップのようなものでスーツケースをぐるぐる巻きにして無理やりスーツケースを閉じて、空港を離れたそうです。

アメリカに行く人たちのなかでは常識?

今回、スーツケースの鍵のことについていろいろ調べていると、「スーツケースに鍵をかけない」というのは、アメリカを旅行する人たちの中ではけっこう常識のようです。

アメリカでは荷物を預けるときに鍵をかけていないか聞かれるところもあるとか。

日本やニュージーランドはまだそんなに「壊して開ける」というケースが少ないのか、ここ10年ほど日本とニュージーランドを何度も行き来していますが「スーツケースの鍵は開いたままになっていますか?」と聞かれたことはありません。

でも、聞かれていなくても2-3年の間に2回、その間に乗った飛行機の回数は日本とのあいだを2往復、国内の空港を2-3往復した程度にも関わらず、スーツケースの鍵が壊されています。

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ここで難しいのは鍵をかけたことで鍵や最悪の場合スーツケースを壊されるリスクと、鍵をかけなかったことでスーツケースの中身を盗まれてしまうリスクとどっちがいいのか?です。

結局スーツケースはどうしたらいい?

繰り返しになりますが、ニュージーランドと日本を行き来するなかで「鍵をかけないでください」と言われたことは今のところありません。

なので早急に対応することではないんですけど、鍵をかけないスーツケース。なんだか不安ですよね。

どうしても鍵をかけたい場合は、チャックの金具に付ける鍵や、鍵付きのバンドを使って、鍵が壊されても本体は壊されないものにするのがいいように思えます。

最悪のケースは旅先でスーツケースに最初から付いている鍵を壊されて、スーツケース自体が壊されてしまうことです。

とはいえ、アメリカではチャックのところに鍵を付けても「チャックの金具ごと壊された」なんていう話もあるので、アメリカに行くときは要注意のようです。

また「鍵をかけない」場合は、「ギュウギュウに詰めて開いてしまったら困る」人ならバンドをガッチリとめるのがいいかもしれません。あとは空港にある巨大なラップのようなもので事前にぐるぐる巻きにするというのも手ですね。

そして大切なのは貴重品はスーツケースに入れないということ。
とはいっても我が家の場合は一時帰国でいろいろ買い物をして帰ってくるので、貴重品をスーツケースに入れないというのはちょっと現実的ではなかったりします。

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ただすべての荷物を手荷物にはできないのは、その辺は優先順位を付けていくしかないんでしょうね。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。