ニュージーランド基本情報

ニュージーランドの物価は高い?1ヶ月の生活費は幾らくらいする?

ニュージーランドで仕事を見つけて移住する人、学生として留学する人、そしてワーホリで渡航する人。どんな人でも渡航前に知っておきたいことの1つに「物価」があります。

1ヶ月5万円で生活できるのか、20万円必要なのかによって滞在期間が変わってきたり、現地での働き方・生活の仕方が大きく変わってきます。

そこでこの記事ではニュージーランドで1ヶ月生活したとき、どのくらいお金がかかるのか紹介して行きます。

我が家の例:ザックリとした1ヶ月の出費を見る

New Zealand Banknote ニュージーランドの紙幣

まず始めに我が家が2018年9月にどのくらいの出費があったのか、ザックリとみていきたいと思います。ちなみに1ドル75円で換算しています。

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「我が家の1ヶ月の出費」を見てもらう前に、住んでいる街とか家族構成とか「出費」の参考になることを書き出しておきます。

  • ウェリントン在住
  • 3人家族
  • 街の中心から離れた郊外に家がある
  • フリーランス。自宅で仕事 = 通勤がない

では、1ヶ月(4週間)でどのくらいお金がかかったのか?というと

  • 家賃 … 1300ドル
  • 食費・生活用品 … 850ドル
  • 医療・生命保険 … 310ドル(2人分・2種類)
  • 電気代 … 300ドル(冬の電気代)
  • インターネット … 110ドル
  • 外食 … 100ドル
  • ガソリン … 50ドル
  • 携帯電話 … 30ドル

「食費・生活用品」というのは、食材以外に調理にまつわるものや洗剤、洗濯洗剤、シャンプーなどの費用をまとめたものです。

これらを足すと3,050ドルです。23万円です。

もちろんこれ以外に仕事で必要な経費が諸々、外食がこの月より多いときもあれば、食費がもっと安い月もあります。

それ以外にも遊びに行けば、その分だけお金はかかるし、上で紹介した金額は食費は削れても他はミニマムの出費かもしれません。

家賃はいくらかかる?

家賃は部屋の間取りや、どの街に住むのか、またシェアハウスに住むのか?によって大きく変わってきます。

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詳しい情報は「セールの詳細ページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

シェアハウスなら週で100ドル200ドルくらいから。自分で家を借りる場合は間取り次第で200ドルちょっとから、部屋が多くなれば400ドル、500ドルくらいになることもあります。

以前、家賃のことを記事にしていますのでそちらをご覧ください。

ニュージーランドの賃貸物件は安い?高い?間取りと価格帯ごとに調べてみた

食費は日本と同じか少し高め

野菜や肉、魚といった食材の値段は「季節の安いもの」やセール品を狙っていけば、日本と比べて驚くほど高くなることはありません。

イメージ的には若干高めくらいです。

ただし肉は1パックの量が多いので、冷凍を上手に使っていかないと1パック肉を買うと数日同じ肉という状態になりがちです。

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また牛乳やチーズといった乳製品も「1パック」の量が多い傾向にあります。なので、単身よりも家族の方が割安にはなるかもしれません。

Countdownというスーパーマーケットはオンラインで買い物ができるので、気になる食材の値段を見てみてもいいですね。

外食は高い

Olive Cafe

外食は高いです。ランチで15ドルから25ドル(1,150円2,000円)は当たり前です。日本のように1,000円でコーヒーまで付いてくるランチはありません。

夜の外食は前菜が15-20ドル(1,100円から1,500円)、主菜が35ドル前後(2,600円)、さらにデザートも15-20ドル程度です。

コースでなく単品の場合は20ドル(1,500円)くらいからあります。

ちなみにカフェのコーヒーは4ドルから5ドル(300円から400円)程度です。

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電気代は高い

ニュージーランドは電気代が高いです。

我が家はオール電化で冬の電気代は300ドル(2.3万円)くらいです。夏は130ドル(1万円)くらいでしょうか。

電気代が高い理由の1つは暖房器具です。
ニュージーランドでは我が家も含めてエアコンが付いてない家が多く、暖房が非常に熱効率の悪いものばかりです。また家自体の断熱性が低く、また隙間風が入って来やすかったりします。

ルームシェアの場合、光熱費は込みの所が多いので、わり安に感じるかもしれません。

ガソリン代は記録的に高い

ガソリンはここ数年、記録的に高いです。かなり問題視されています。

レギュラーがリットル2.5ドル(190円)に届く勢いです。数日前に見たら2.48ドルとかでした。

こうなると遠出をするのは躊躇します。ちなみに少し前まで安くなるとリットル1.8ドル(135円)を切るくらいでした。でも、そのくらいの金額はもう久しく見ていません。

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ニュージーランドでは会社から交通費が負担されないので、ガソリン代が高い=お財布に直接響くのでけっこうガソリン代が高いのは痛いです。

バス代・電車代もそれなり

僕は通勤していないのと家に車があるのでバスや電車を使うことはあまりありません。

もしバスや電車で通勤する場合の参考金額を載せておきます。

まず電車は日本と同じで距離にもよりますが、だいたい1ヶ月で110ドル(8,300円)から200ドル(1.7万円)ちょっとします。

バスの場合、街中で使える30日券が150ドル(1.1万円)から200ドル(1.5万円)程度です。

インターネット代・スマホ通信費

インターネット代は我が家の場合、無制限のインターネット+Vodafone TVというテレビを見れるものに加入しているため、100ドルしますが、インターネットだけだと60ドルくらいからあります。

またシェアハウスの場合、インターネット代は家賃に入っていることが多いです。

スマホの通信費は我が家の場合、家にいる時間が多いので最小限の価格設定でやっています。もし外出が多い人は1ヶ月で30ドル40ドル、もっと高いお金を払う人もいます。使い方次第ですね。

基本的に生活費は高い。でも出費は少ない

不思議なことなんですけど、ニュージーランドの方が生活費は高いのに、出費自体を見ると日本で暮らしているときの方がお金がかかります。

理由の1つは日本は誘惑が多く、本を買ったり、何だかんだ「あれば便利だったり見た目が良いけど、実は買わなくていいもの」を買ってしまうことが多いです。

また日本は情報が多く、誘惑が多いです。

なので、日々の生活でちょこちょこお金が出ていくイメージです。ニュージーランドにはあまりそういう「あれば便利。でもなくても良いもの」はあまり売っていません。売っていても値段が可愛くないので買いません。買うときは「必要かどうか」それだけです。

また日本だと気軽に外で飲んで、電車で帰ったりしましたが、ニュージーランドでは車で移動なので、お酒を外では飲みません。そして飲み屋もお酒が高いのも大きな理由です。

そのため、ニュージーランドのほうが結果的な1ヶ月の出費は少なくなります。もちろんこの辺はその人の生活パターンや出費の傾向にもよりますけどね。

ニュージーランドの物価・物の値段として参考にしてもらえたら嬉しいです。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。