日常と思うこと

「海外移住」ではなく「海外と行き来する生活」という選択肢

最近、よく思うことがあります。

ここ数年、ものすごい勢いでスマホやタブレットが進化し、さらにインターネット環境が整ってきました。また働き方も多様化していくなかで、「海外移住」ではなく、「海外と日本を行き来するという生活」もあるのでは?と思うんです。

人によっては「移住」しなければ、思うことを叶えられないかもしれません。でも、別の人によっては「移住」にこだわらず「日本と海外を行き来する生活」のほうがメリットが大きいこともあるようです。

いろいろな人に会って感じたこと

Lake Tekapo Jan 2016

僕はここ数年、毎年のように「ニュージーランドに移住したいんです」とうい人と会う機会があります。

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特に今年の一時帰国ではクラウドファンディングのリターンとして、東京大阪で合計4人と個別で会って相談にのったり、「交流会」を開いて10人ちょっとの人と会ったりしました。

その話のなかで「移住したい」と言いつつも、実は移住ではなく「長期滞在」で良いのでは?と思う人たちが多くいることを改めて実感しました。

海外移住ではなく行き来する生活

海外と日本を行き来する生活の方が良いかも?と言われても

海外を行き来する生活。それができるなら一番良いけど、そんなの無理でしょ

と思う人多いですよね。僕も5年前ならそう思ったと思います。

「海外と日本を行き来する」には、企業の社員として働いていると、なかなか自由な休みが取れません。だからといって、海外に行くたびに仕事を辞めていたら、履歴書が大変なことになってしまいます。

そこで冒頭の話に戻ります。

今の時代「オフィス仕事」に縛られず、違う形態で仕事をして行く道がいろいろあります。パソコンやスマホ、タブレット、そしてインターネットの環境さえあれば、多くの仕事が場所を選ばずに出来る時代です。

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移住の準備にかかる数年を、別の準備期間に替える

「海外に移住」するには、英語の勉強をしたり、海外で雇ってもらえるようになるためのスキルをアップしたり、準備する期間だけでも何年も必要になるのが一般的です。さらに渡航してから永住権を取るまで何年もかかることがあります。

だったら、その同じ時間を使って「会社に属さず自分で食べていける道」を見つける・切り拓いても良いのではないでしょうか。

半年1年で見つけるのは現実的ではありません。もちろん不可能ではありませんけど。

でも「3年5年」かけたら、自分で食べていく道を切り拓くのは不可能ではありません。
初めは今の仕事を続けながら、学校に通ったり独学で勉強したり、何か収入を得る手段を得る努力をしていきます。

そして2年目くらいから定職に就きつつ、副業で稼ぎ始めて、4年目5年目くらいにメインの仕事を辞めて、今までの副業をメインに持ってくるわけです。

予定より時間がかかって7年かかったとしても、7年後には会社に縛られず、「自分の身とパソコンがあればどこでも稼げる生活」を得られるとしたら、それってすごいことではないでしょうか。

正直、海外という慣れない環境・社会で英語を使って仕事を探したり、「生きていく道」を切り拓くより、日本で「自分で食べていく道」を切り開く方が100倍楽です。

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逆を言えってしまうと海外に出てわかったことなんですけど、日本で日本語で情報収集ができて、誰かとのやり取りも日本語、さらに慣れた環境・社会で活動できるのに道を切り拓けないなら、海外に出て永住権を取って、アレコレやっていくのは難しいかもしれません。

生き方が大きく変わるかもしれない

我が家は2014年に前職を辞めてウェリントンに移り住み、夫婦でフリーランスで食べていく道を選びました。それから4年が経って、贅沢はできないけど毎年家族3人で日本に一時帰国できるくらいの生活を送れるようになりました。

途中、いろいろなメディアに記事を書かせてもらったりしながら、今では自分たちのメディアで食べていくことができるようになっています。

そして今では「インターネットとパソコン」があれば、国を問わず仕事ができる環境を作る事ができました。

昔ならそんな話を聞いても、現実味がなかったかもしれません。でも、自分たちは実現し、また自分たちは特別な存在でもなんでもなく、僕の知り合いで同じように場所を選ばず、パソコンとかスマホがあれば場所を選ばずに仕事をしている人が何人もいます。

そういう人たちも数年かけて自分でフリーランスとして仕事ができるようになるための道を切り開いてきました。

そして国を選ばずに仕事ができれば、極端な話「ニュージーランドに移住したい」といっていた人も、ニュージーランドにこだわる必要すらなくなってきます。

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「今年はニュージーランドで3ヶ月仕事をしながら生活。来年はカナダかな?」といったことだって夢ではありません。

「移住」にこだわらずいろいろな道を探してみよう

ニュージーランドに限らず、海外移住は毎年毎年ハードルが上がっています。

移住のためにスキルを身に付けるのももちろん良いんですけど、もっと違う生き方もあると思う今日この頃です。むしろ、海外にこだわる必要すらないと思えてきました。

数年かけてそんな「海外と日本を行き来できる生活」を得るための仕事の仕方を身に付けるのも良いと思います。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。