生活・ライフスタイル

亡くなった生徒のために。男子高生が踊るレクイエムのハカ

「ハカ」といえば、オールブラックスの試合前に踊る、荒々しく人々を威嚇するため、そして自分たちを闘志を沸き立たせる踊りを思い浮かべる人が多いと思います。

もしくは「マオリショー」で見られるエンターテイメントでしょうか。

今日、紹介するハカは男子校の生徒が亡くなった生徒を送り出すために踊った、レクイエム(鎮魂曲)のようなハカです。

自分たちを鼓舞するためのハカ

まずはオールブラックスが試合の前に踊る自分たちを鼓舞するために踊るハカをご覧ください。

3年前、2015年にラグビーワールドカップで踊られたものです。
余談ですけど、ラグビーワールドカップが来年2019年9月20日から開催ですね!

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すでに予選は日程と会場が発表されていて、ニュージーランドの代表チームAll Blacksが試合をする日は以下の通りとなっています。

日にち時間対戦国会場
9月21日(土)18時45分南アフリカ横浜
10月2日(水)19時15分敗者復活大分
10月6日(日)13時45分ナミビア東京
10月12日(土)13時45分イタリア豊田

そのあと決勝トーナメントは10月19日から11月2日にかけて東京、横浜、そして大分で開催されます。

と、なんだかラグビーワールドカップの話にそれすぎているので、話をもとに戻しましょう。

今回、紹介したかったのは男子校の学生が亡くなった生徒のために踊ったレクイエム(鎮魂歌)としてのハカです。

亡くなった友人を送るために踊るハカ

ニュージーランドの新聞社New Zealand Heraldに、オークランドにあるKelston Boys High School(ケルストン男子校)の生徒が亡くなった同校の生徒を送り出すために悲しみのハカを送ったことが報じられていました。

ハカが踊られたのは、亡くなった生徒を乗せた霊柩車がお葬式へ行く途中、学校の構内を通ったときでした。
ちなみに動画が縦長なので、パソコンの画面だと見にくいかもしれません。見にくい場合はスマホでご覧ください。

霊柩車を先導する生徒2人。車道を囲むように並び、踊る多くの生徒たち。

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マオリ族の踊りといえば、あの勇ましいオールブラックスの踊りを想像しがちなんですけど、いろいろな種類があるんですね。

ちなみに以前、同じように亡くなった先生を送るために踊られたハカが世界的に話題になったことがありました。Youtubeでは動画が1,000万回以上再生されたほどです。

この動画はハカの荒ぶるような踊りの中に、子どもたちの悲しみを感じることができて感動しました。

他にも結婚式でハカは踊られたりします。

こう見ると違う文化を感じます

こういう動画を見ると、日本とは違う文化を感じますね。
同じ英語圏のアメリカやカナダではこういったシーンを見ることはできません。

まぁ、こういう文化は受け入れられる人、受け入れられない人がいて意見の別れどころなんですけど、海外旅行に行って「違う文化に触れる」という意味ではマオリ族の文化に触れるのはハイライトの1つにしてもいいと思いますよ。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。