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ウェリントンがニュージーランドの観光地で1位に選ばれる

先日、世界で最も販売部数が多いガイドブック「Lonely Planet ロンリープラネット」でウェリントンがニュージーランド国内の観光地で1位に選ばれました!

さらにその中でウェリントンは「One of the coolest little capitals in the world 世界で最もクールな小さな首都の1つ」と称されました!

日本ではあまり馴染みがないLonely Planet

日本でガイドブックといえば「地球の歩き方」「るるぶ」などが一般的ですね。

先日、共著と言う形でニュージーランドのガイドブック「Lovely Green New Zealand」を出版しましたけど、同じ「ガイドブック」という言葉を使っていますが、地球の歩き方やるるぶとは、まったくコンセプトが違うものだと思います。

このコンセプトの違いについては話が逸れ過ぎてしまうので、ここでは掘り下げませんが「あらゆる情報を網羅したガイドブック」という意味では、地球の歩き方はLonely Planetと近いです。

余談ですけど、地球の歩き方 ニュージーランドは10月末に新しいものが出るようです。10月以降渡航する人は新板を買ったほうがいいですね。

ちなみに数年前から誌面の2ヶ所で日刊ニュージーランドライフのことが紹介されています。探してみてくださいね!

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Lonely Planetは本当に情報が多いです。
ただ良くも悪くも文字ばかりです。また日本語のLonely Planetも出ていますが最後に出たのが2004年。今から14年前です。当時紹介されて今もある観光地もありますけど、わざわざ14年前の本を買う人はいません。

実際に手にとって読んだことがあるんですけど、やっぱり日本人には日本人の知りたい情報や嗜好にあったガイドブックが良いなと感じた一冊でした。

さてそんな日本人にはあまり馴染みがないLoney Planetで、ニュージーランドの観光地としてウェリントンが1位に選ばれました!それ以外にも20の観光地が紹介されていました。

ウェリントンはこんな評価をされていました

Oriental Parade, Wellington

Lonely Planetの中でウェリントンはこんな評価を受けています。

おしゃれだけど親しみがある。カラフルだけどシックでもある。ウェリントンは思いもよらない、自由な街である

その他にも

世界でもっともクールな小さな首都。Windy Wellington(風の街ウェリントン)は 格好いい

などと称されています。

情報元のstuff.co.nzによると去年、ウェリントンは過去最高の観光客数を記録し、今年はそれを上回る勢いで多くの観光客が訪れているそうです。

さらに今年の夏(2018年12月から2019年2月)には、今まで以上に豪華客船がウェリントンに寄港し、世界中から人々が訪れるとのこと。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使っています。その理由をまとめました。

ニュージーランド航空をオススメする一番の理由

「ニュージーランドのトップ20」と称された観光地

今回、発表されたLonely Planetの「Top 20 places to visit in New Zealand ニュージーランドの訪れるべき場所トップ20」。1位がウェリントンだったことは紹介しましたが、残りの19ヶ所はどこだったのか、気になりますよね。

ちょっと見てみましょう。

  1. ウェリントン
  2. トンガリロ
  3. ワイヘケ島とハウラキ湾
  4. オークランド
  5. カイコウラ

まずは1位から5位まででした。では次は6位から10位までです。

  1. ベイ・オブ・アイランズ
  2. ミルフォードサウンド
  3. クイーンズタウン
  4. ロトルア
  5. マオリ文化

ベイ・オブ・アイランズ(Bay of Islands)というのはオークランドの北、パイヒアやケリケリなどがある地域のことをいいます。

そして謎の10位。「マオリ文化」です。「訪れたほうがいい場所」といいつつ、マオリ文化という場所ではないものが出てきました。「マオリ文化を触れられる場所」ということでしょうか。

続いて11位から20位まで一気にいきます。

  1. ウェストコースト
  2. ハーフィートラック
  3. セントラル・オタゴ
  4. ラグビー
  5. エイベルタズマン
  6. ワイトモケーブ
  7. スキーとスノボ
  8. アカロアとペニンシュラ半島
  9. トランツアルパイン
  10. オタゴ半島

ウェストコーストは南島の西海岸ですね。ハーフィートラック(Heaphy Track)も南島西海岸にあります。

ここでも「観光地」という特定の場所を推してくるのかと思わせて、「ラグビー」とか「スキー」といった「観光地」ではなく、具体的なアクティビティーがランクインです。

実際にウェリントンに住んでみてどう?

僕は2014年1月からウェリントンに住んでいます。来年の1月で丸5年が経とうとしています。その5年間のなかでウェリントンをどう思うか、ものすごく正直なところを書いていきます。

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ウェリントンは観光地としては

もし「私(僕)、ニュージーランドはじめてなんです」という人にはウェリントンを1番にはオススメしません。4番目くらいです(笑

ウェリントンは街もかわいいし、規模もいい感じだし、歩いていて治安の悪さもあまり感じません。留学やワーホリ、移住には絶対オススメです。

でも「はじめてのニュージーランド1週間の旅」なら、ウェリントンよりも「これぞニュージーランド! That’s New Zealand」という場所を巡ってほしいです。

  • フランツジョセフやフォックスグレイシアなどの氷河
  • テカポの夜空に広がる満天の星。(他の街でも見れますけど、日本語ガイド付きはやっぱり最高です)
  • クイーンズタウンの湖畔と街の雰囲気
  • ロトルアのマオリ文化
  • ワイトモケーブの土ボタル観測ツアー
  • ブレナムやホークス・ベイなどのワイナリー巡り
  • カイコウラなどのホエールウォッチ

これらの中がやっぱり定番ですね。

どうしてウェリントンを強く推さないのか?というと、1つには立地があります。ウェリントンはわざわざ飛行機や車で行かなければいけません。他の観光地から微妙に離れていて、旅のルートに組みにくいです。

オークランドやクライストチャーチは「空の玄関」なので「どっちみち行く(通り過ぎる)から行っておこう」と訪れることができますが、ウェリントンはなかなかそうはいきません。

その分の日程(時間)やお金をついつい考えてしまうわけです。

そういう意味でもウェリントンは「ニュージーランド縦断、北島だけ縦断のツアー」の起点もしくは終点として、またはメジャーどころの観光地を回った人が訪れるといいのかもしれません。

それか上でも触れた通り、住む街としては規模がちょうどいいし、かわいいし、海も山も近いし、治安もいいし、といいことが多いのでオススメです

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。