あの有名ビーチが実質有料に!?賛否わかれる今後に注目

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ニュージーランドにはほとんどのガイドブックに紹介されるビーチがいくつかあります。

今回紹介するビーチもその1つなんですけど、そのビーチが有料化されるかもしれないというニュースをNew Zealand Heraldで見つけました。

記事を読んでみると「なるほど、しかたないな」と思うのと同時に、その村の人たちの反対意見も納得できるものでした。いったいどこのビーチが、どんな理由で有料化を検討しているのでしょうか。

観光名所の1つ カセドラル・コーブ

Cathedral Cove

カセドラル・コーブ(Cathedral Cove)といえば、ニュージーランドを代表する観光地の1つです。近くには砂浜を掘るだけで温泉が湧き出るホット・ウォーター・ビーチ(Hot water beach)もあり、この2つをセットでまわった経験がある方も多いはず。

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カセドラル・コーブの場所はコロマンデル地方(Coromandel)にあります。

オークランドからちょうど真東にありますがその間に海があるため、いったんオークランドから南下して迂回しなければたどり着くことができません。オークランドの街の中心からだいたい2時間半ほどでたどり着くことができます。

今回、ビーチが実質有料化されるかもしれないという話が出ているのは、このカセドラル・コーブがあるビーチです。

では、いったいどうしてこのビーチを有料化する話が出ているのでしょうか。

押し寄せる人。困る住人たち

カセドラル・コーブがあるビーチの横にはハヘイ(Hahei)と呼ばれる人口たった300人の小さな村があります。

この小さな村に毎年春から秋にかけて、世界中からカセドラル・コーブ目当てに何万人もの人たちがに訪れます。

その結果、この小さな村は各地から訪れる人たちの車で埋め尽くされてしまうそうです。

海に近いエリアから徐々に路上駐車できるところはなくなり、酷いときには他人の家の入口を塞ぐように停めてしまうこともあるそうです。

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そのため村の住人が自分たちの車を止める場所もなくなってしまうとか。

実際、僕はこのビーチに真夏に訪れたことがありますが、車を停めるのに本当に苦労したのを覚えています。最終的にビーチからかなり離れたところに車を停めて、ビーチまで歩きました。

そこでこの地域の条例として「観光客が停めてもいい駐車場」を作り、そこの利用料を10ドルにしようという話が持ち上がっています。

駐車場代を徴収して、駐車場の管理や街の整備費に当てようと目論んだわけですね。

賛成する声がある一方、反対の声も

今回の有料化案。まだそういったプランがあるという段階で、一般市民の声を集めているようです。

今の段階では駐車場を設けて有料化する案を諸手を挙げて喜ぶ人もいれば「観光客の車はあまり気にならない」という人、有料化することで観光地としての魅力を失ってしまうのではないか?という懸念の声を上げる人もいます。

ウェリントン市民としては「駐車場10ドル」は高くないかも

さて、今回駐車場代として10ドル取るという話を読んで2つのことを思いました。

1つはこの村が抱えている車が溢れてしまう問題の切なさと、もう一つが「10ドルって意外と安いかも」でした。

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「10ドル」が1日なのか、それとも1時間なのか?によって違いますが、「10ドル1日だとしたら安いです。

というのもウェリントンの市街地は駐車場代が1時間4ドルです。つまり2時間半止めると10ドル取られます。買い物をちょっとして誰かとお茶でも下日には2時間半なんてあっという間です。

もちろんウェリントンと比べるのは話が違うかもしれまえんが、「1日10ドル」なら、そんなに高くないかも?とも思ってしまいました。

各地で起こる似たような問題

先日、クイーンズタウンでも観光客が増えすぎていることが問題になっていると報じましたが、各地で観光客が増えるスピードと街の整備の進み具合が追いつかないことが問題になっています。

またハヘイの街にしても「観光客が多くて困る」と言いながらも、町の多くの人たちは宿泊施設や、飲食店で働いているため、観光客が激減しては困るはずです。

もし今後ニュージーランドに来る観光客が増え続けると、今回のような問題はどんどん増えていくんでしょうね。

これも国として考えていかなければならないのかもしれません。

情報元:New Zealand Herald

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