ロッジで自炊 閑散期と繁忙期 前編| Akaroa旅行2010&2011

前回前々回と紹介したレストラン「The Trading Rooms Restaurant」と「Vangionis Trattoria and Bar」は、去年の夏訪れたレストランを思い出しながら、紹介しました。

そして今年2011年。冬の閑散期だとはわかっていながら訪れたアカロア。

もちろんどこかのレストランでご飯を食べるつもりでした。

ところが1泊2日の小旅行、唯一アカロアで食べる機会があった晩ご飯が自炊になってしまいました。なんでそんなことになったのかその辺から書き始めたいと思います。

前にも書きましたが、前回アカロアに訪れたのは初夏。最盛期とは言わないかもしれませんが、夏の一番忙しい時期に足を踏み入れたくらいの時期でした。

だから通りには人がいっぱい。

こんな感じの可愛いお店が開いていたり、バーの前ではパラソルの下で冷たいビールを飲んだりする人たちがいっぱいいた。

ところが今年行ったのは真冬も真冬。閑散期のまっただ中でした。

そんな時期に来ると

右を見ても


左を見ても誰もいない。

通りに車は何台か停まっているのに誰もいない。


通りにいたのは雑貨屋の前で、飼い主のおばちゃんを待つワンコくらい。


3軒に2軒くらいの割合で「Closed for Winter(冬期休業中)」の案内が出ていた。

もちろんやってるお店もあるけど、人っ子一人いないレストランでご飯を食べるのって、どこかつまらない。
それに美味しいお店を探すときのポイントはやっぱり「混んでるか」なのに、街に誰もいなければ、どのお店もガラガラで「混んでいるか」を知るどころか、誰もいないから開いてるかどうかだってわかりにくいお店があるほどだった。

「閑散期は人が少なくて良い」なんて日本的な発想で行くと、ここニュージーランドでは平気でお店を閉めてしまうので、閑散期を通り越して、街全体が「冬眠」してしまうようです。

そんなこんなで「なんか食べたいお店ないな…」と意気消沈しているところに現れたのが田舎のスーパーFour Square。とりあえずこんな状態じゃどこかのカフェで朝ご飯食べるのも難しいだろうし、朝ご飯用にパンでも買おうと入ったこのお店で「今日は自炊しようか!」と思いついたわけですが、その話はまた次回に。

シリーズを通してご覧になりたい方はアカロア旅行2010&2011をご覧ください。

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