生活・ライフスタイル

「ヨーロッパへ行きたい」から思ったニュージーランドの場所

もう何年も前から「ヨーロッパへ行きたい」と思っています。
もちろん旅行です。ヨーロッパに移住したいと思ったことがないといえば嘘になりますけど、でもそれは思いつきレベルの話です。

今からまたどこかの国に引っ越して、ワークビザをサポートしてくれる仕事を探して、何年かおきにワークビザを更新して永住権を取って。。。というプロセスを踏むのはちょっとしんどいです。

さて、ニュージーランドからヨーロッパに旅行で行きたいと思い始めて、最近「いつ実行に移すか」なんていう話を家庭内でします。今回はそんな会話の中で思ったニュージーランドの場所についてです。

どこからも遠いニュージーランド

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ヨーロッパは昔から行きたいところでした。
ワーホリへ出る前、「ワーホリで1年海外生活」と「世界一周」の2つで迷ったときも、世界一周のハイライトはヨーロッパでした。

上の写真のサグラダ・ファミリアは見に行ってみたい場所の1つです。

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その後、カナダのワーホリのときに日本から行くよりは近く、また値段も安かったのでヨーロッパに行こうかと思ったこともありましたが、結局タイミングが合わず実行できていません。

実は我が家では1年以上前から、ある目標を立てていて「それが達成したらヨーロッパに行こう」と話していました。そしてその目標を半年くらい前に達成したんです。

そんな目標は立ててみたものの「では実行に移すにはどのくらいのお金が必要になるのか」など全く考えていなかったので、具体的にお値段を見始めたわけです。

お金が湯水のようにあれば、そんなことしなくても良いんですけどね。

ついでにヨーロッパだけでなく、参考程度に他の国に行くにはどのくらいの所要時間とお金がかかるのか調べてみました。

どこに行くにも移動時間がかかる

まずお隣の国オーストラリアに行く場合、オークランドからオーストラリアの東海岸にあるシドニーまで3時間半ちょっと。これが西海岸のパースになると7時間半かかります。

そして日本には10時間半です。この10時間半も直行便だけ。経由便だと更に数時間がプラスになります。

他の都市も調べてみると

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由
  • ハワイ … 9時間弱
  • シンガポール … 11時間
  • サンフランシスコ … 12時間ちょっと
  • ニューヨーク … 20時間
  • イスタンブール … 23時間以上
  • パリ … 26時間以上

なんだか東京までの10時間半が可愛く見えてくるから不思議です。

ちなみにニュージーランドから直行便で行ける都市は非常に限られています。多くの都市は経由便で「くの字」に飛ぶことも移動時間が長くなる理由の一つです。距離も最短ではなくなるし、乗り換えの空港で待ち時間が数時間かかります。

どこからも遠いニュージーランド。でも実は世界中のどこからも遠く「南太平洋の楽園」なんて呼ばれ方をするフィジーは3時間で行けたりします。そのためワーホリで日本に帰る前に「日本からは遠いからせっかくだし」という理由でフィジーに行く人がけっこういます。

どこに行くにも遠い=航空券が安くない

では、ニュージーランドから海外の都市に行く航空券はいくら位するのか?を調べてみました。

調べるのにFlight Centreという旅行会社を使いました。期間は10月中旬に2週間。出発はオークランドとしています。下の円換算は1ドル75円で出しています。※日付に深い意味はありません。

  • シドニー … 550ドル(41,200円)
  • パース … 1,050ドル(78,800円)
  • フィジー … 900ドル(67,500円)
  • ハワイ … 1,200ドル(90,000円)
  • シンガポール … 1,000ドル(75,000円)
  • サンフランシスコ … 1,800ドル(135,000円)
  • ニューヨーク … 2.000ドル(150,000円)
  • イスタンブール … 1,450ドル(109,000円)
  • パリ … 1,450ドル(109,000円)

ちなみに同じ旅行会社Flight Centreでオークランド発成田行きを調べてみたところ、最安値は1,050ドル(78,800円)で香港航空でした。香港経由で所要時間は途中、2時間弱の乗り換えを入れて18時間半です。ニュージーランド航空は1,300ドル(97,600円)でした。

これらの価格はセール中のものではありません。なので、時期をずらしたりセールのタイミングを待てば、もっと安いチケットがあるはずです。

実際、900ドルとなっているフィジーの航空券ですが、先日ニュージーランド航空がセールで往復450ドルくらいで売り出していました。またハワイ行きも往復で800ドルくらいでした。

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大人2人子供1人と考えると

例えばパリに行くとして。
大人2人子供1人でいくらか試算してみたところ、最安値は4610ドル。日本円で約、さ、さ、さ、35万円もします。

最速で行けるカタール航空26時間半。オークランドからドーハ(ドーハの悲劇のドーハ!)まで乗換なしで17時間40分。そしてドーハからパリまで7時間、そして乗り換えに2時間かかるそうです。

17時間40分も乗り継ぎ無しで飛行機に乗っていたら、飛行機と一体化しちゃいそうです(笑

金額もそうだし移動時間も考えると、一気に意気消沈です。

どこからも遠いからこそ魅力を感じる人もいる

そんなどこからも遠いニュージーランド。

だからこそ良いという人もいます。以前、日本でお会いした方はニュージーランドはどこからも遠いからこそ良いと言っていました。

その人曰く、自国が発生させる大気汚染の物質は自己責任というか、自国で解決しないといけないとして、隣の国から空を伝って流れてくることがないと言っていました。例えば中国の黄砂とかPM2.5のことだと思います。

他にも原発がなく、他の国から遠いことで放射能から遠いと考えている人もいました。

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この辺はいろいろ意見がある人がいて、僕自身はその辺のことは疎いのと、日本を離れて2005年から日本での生活は1年に1回、数週間程度なので正直ピンと来なかったりします。

この辺はきっと日本に住んでいる方にはいろいろあるんでしょうね。

ということで、ニュージーランドはどこからも遠いですよ。というお話しでした。

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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。