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春(9月から11月)のニュージーランド旅行。服装はどんなものが良い?

ニュージーランドは日本と違って季節が反対です。
日本では毎日汗をボタボタとかきながら日々を過ごしている頃、ニュージーランドではダウンを着て毎日ヒーターをたいて寒さをしのいでいます。

そして日本は暑さが少し落ちついて秋の気配を感じ始める頃、ニュージーランドは暖かい日が増え花が咲き始める春を迎えます。

今回は9月から11月にかけての春のニュージーランドを訪れる人向けに、春のニュージーランド旅行はどんなものを着れば良いのか紹介していきます。

日本とNZの春の気温を見てみよう

まずは「参考」として日本とニュージーランドの「春」の気温を見てみましょう。そのあとで日本とニュージーランドの8月から12月の気温差も紹介します。

まずは日本の春、3月から5月と前後1ヶ月を含んだ2月から6月の各地の平均最高気温と平均最低気温です。

月にもよりますが北と南で気温がだいぶ違うことがわかります。日本の気温は参考程度に見ておいてください。

それでは次はニュージーランドです。
ニュージーランドの春は9月から11月なので、その前後1ヶ月の気温も入れてあります。

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日本と同じように表の上から下に降りるに連れて南に移動します。そして南半球なので、南に行くほど南極に近くなるため気温が下がります。この辺は日本と反対ですね。

日本とニュージーランドを見比べると日本のほうが2月から6月にかけての気温の上昇が激しいことがわかります。例えば東京の場合2月の最高気温は10度ちょっと。それが6月には22度ちょっとです。

だいたい2月と6月で10度から20度の気温差があります。

一方ニュージーランドは全体的に寒暖差が少ないです。8月と12月で最高気温の差が10度以上あるところはテカポくらいです。冬が比較的暖かく、12月になっても気温はあまり上がりません。

日本とNZの8月から12月の気温も見比べる

それでは今度は同じ8月から12月の気温差を見ていきましょう。まずは日本から。

そして次はニュージーランドです。上で紹介したものと同じものです。比較しやすいように表をもう一度近くに置きます。

明らかに日本のほうが暖かいですね。10月までは日本のほうが暖かく、11月に入るとニュージーランドのほうが暖かくなります。

だいぶ前置きが長くなりましたが、この辺を踏まえてニュージーランドの秋に持っていったほうが良い服装を紹介します。

暖かめの服がオススメ。重ね着で温度調節を

Wellington Water Front

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使っています。その理由をまとめました。

ニュージーランド航空をオススメする一番の理由

10月までは日本のほうが暖かいので、普段着ている洋服より若干暖かめの服を。

そして11月になると、日本のほうが寒い傾向があるんですけど、ニュージーランドは朝晩の冷え込みが日本よりずっと激しいのと、天候が崩れた時に一気に冷え込む傾向があるので「寒い日本と同じ格好」で良いと思います。

日中や天気がいい日は上着を着ないで、天気が悪い日や夜の外出をするときは上着を羽織るイメージでしょうか。

それと日中も急に暖かくなったり、日陰に入ると急に寒くなったりするので、温度調節しやすい服装がオススメです。

それと朝と夜、宿泊先が冷え込むこともあるので暖かい寝間着や、足元が冷えないように裸足にビーチサンダルではなく、靴下と靴下を履いていても履ける履物を用意しておくと良いかもしれません。

紫外線対策も忘れずに

ニュージーランドは1年を通して紫外線が強いです。

そのため「春」に限らず紫外線対策を忘れないようにしましょう。

  • 日焼け止め
  • サングラス

といった基本的なものはとりあえず用意しておきましょう。

個人的には日焼けの心配も大切なんですけど、「目のケア」という意味でサングラスを持ってくることを強くオススメします。

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僕は2008年にニュージーランドに渡ってきたときは、サングラスをあまりかけていませんでした。ところが徐々に目にダメージが蓄積したのか、それとも年齢なのか、ここ数年は日が照っている時、サングラスをしないと目が痛くなるようになってしまいました。

もちろん短期旅行でそこまでひどくなることはないと思います。でも、注意するに越したことはありません。

雨対策も忘れずに

海外旅行をするとき、皆さん雨対策もしてくると思いますが念の為。

ニュージーランドは夏(12月から2月)が一番晴天率が高く、冬(6月から8月)に最も雨が降ります。

つまり春(9月から11月)はその間。降ったり降らなかったり。必ず折り畳み傘やレインコート、レインジャケットなどを用意しましょう。またミルフォードサウンドやマウントクック、その他ニュージーランド有数の観光地は晴天率が低いので、雨具はあったほうが良いです。

もしくは普段から一番上に羽織るものは撥水加工されているものにしても良いかも知れません。

春のニュージーランドは良い

ニュージーランドで一番いい季節は夏です。これはもう間違いありません。

日が長く晴れも多く、暖かく、旅行をするのにこれほど適した気候はないと思います。

ただし夏のニュージーランドは繁忙期。世界中から観光客が訪れるので、人気のスポットは混み始めます。宿泊施設も人気がある宿だと早めに予約しないとだめかもしれません。

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ところが春は完璧な天気とはいえませんが全体的に気候は良いし、どこもそれなりに空いているし、車を走らせていると花畑が見えたり。総合的に見ると「春のニュージーランド」はかなり良いです。

まとめ :春のニュージーランドの服装は

さてあれこれ書きましたが、少しまとめます。

春(9月から11月)のニュージーランドは日本とほぼ気候が同じです。9月10月は日本のほうが少し暖かく、11月はニュージーランドのほうが暖かい傾向があります。

気候の変化は秋から春に移動するので、そんなにありません。日本国内で北と南を移動するのと同じイメージで良いと思います。

朝夕の冷え込みや、昼間暖かくなることを考慮して、服装は重ね着で温度調節できるようにしましょう。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。