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25ヶ月ぶり!ピクトン-クライストチャーチを結ぶ観光鉄道が復活!12月1日より

2016年11月14日、ニュージーランドの南島、カイコウラという街の南でマグニチュード7.8の大地震が発生しました。

地震の規模や震源の深さの割に死傷者は少なかったものの、一部の鉄道や道路を完全に分断するなど、インフラ面でのダメージは甚大なものでした。

それから25ヶ月。クライストチャーチとピクトンを結ぶ鉄道が12月に再開するという情報が入ってきたので、今回は紹介します。

分断された鉄道が25ヶ月ぶりに再開

Kaikoura. Tranz Scenic train engine in Kaikoura railway station on way from Christchurch to Picton New Zealand. Snow covered mountains oen side fo station and the beach the other.

ニュージーランド南島最大の都市クライストチャーチとピクトンのあいだにはCoastal Pacificという鉄道が走っていました。

海辺を走るCoastal Pacificはその景観の良さから夏の繁忙期だけで4.3万人が利用する国内外の観光客から非常に高い人気を博していました。

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ところが上でも紹介した通り、2015年11月に発生した地震でクライストチャーチとピクトンを結ぶ海岸線は壊滅的な被害を受けてしまいます。

鉄道だけでなく道路も海岸線が落ちてしまったり、数百数千ともいわれる土砂崩れで埋もれてしまうなどして、2つの街は分断されてしまいました。

その後2017年12月に2つの街を結ぶ道路は再開したものの鉄道は貨物での運用のみ再開され、観光客を乗せた電車に関しては再開されていませんでした。

それが観光客を乗せた鉄道がとうとう今年2018年12月に再開されると発表されました!

ピクトンとクライストチャーチ間、全長335キロに及ぶThe Coastal Pacificは途中、22のトンネルと175の橋を通り、北上するときは右手に海、左手に南アルプスの切り立った山々を目にすることができます。

運行は12月1日から再開され、とりあえず来年2019年4月まで運行することが発表されています。

つまり観光客が一番訪れる夏(12月から2月)→秋(3月から5月)にかけてのかき入れ時に観光客を呼び込もうというわけですね。

細かい運行時間は発表されていませんが、毎日運行され朝クライストチャーチを出発し、戻りのピクトン発は午後になるとか。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

鉄道がなかったことで多くの観光客を失っていたカイコウラやマルボロ地方は年間で3,500万ドル、28億円の経済効果があると期待しています。

また鉄道会社は

復興後どうなったのか見たいファンで席はすぐに埋まってしまうことが予想される。

と発表しています。

今回の鉄道再開は観光による収入に依存している地域ほど、喜びの声が大きいようです。

ちなみにクライストチャーチとピクトンの間を運行するThe Coastal PacificはKiwiRail という鉄道会社が運営しています。この鉄道会社はThe Coastal Pacific以外にクライストチャーチとグレイマウスを結ぶTranzAlpineや、オークランドとウェリントンを結ぶNorthern Explorerの会社でもあります。

実はまだ乗ったことありません。

実は今回紹介したThe Coastal PacificやNorthern Explorerにいまだに乗ったことがありません。

なので、いつか乗ってみたいと思いつつ、時間ばかりが過ぎています。

娘も3歳になって、電車での旅も楽しめる年齢になってきたので、そろそろ今年の夏とかトライしてみてもいいのかな?と思いました。

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電車は飛行機と比べて時間がかかる分、風情があっていいですよね。

皆様も12月以降ニュージーランドを旅する予定がある方は、鉄道の旅も考えてみてはいかがでしょうか。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。