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ニュージーランドの「宿泊施設」の違い&泊まる前に知っておきたいこと

ニュージーランドへ行こう!と決めて、航空券の手配をしたら次は何をしますか?

何を見に行こう?何を食べよう?ももちろんなんですけど、それと同じくらい、もしくはそれ以上に大切なことがあります。それは「どこに泊まろう」です。

でも調べてみると、いろいろなタイプの宿泊施設があります。そこで今回はそんな宿泊施設の違いと、泊まる前に知っておきたいことを紹介します。

ニュージーランドにある宿泊施設の違い

ニュージーランドには以下のような宿泊施設のタイプがあります。

  1. ホテル Hotel
  2. モーテル Motel
  3. B&B (Bed and Breakfast)
  4. バックパッカーズ Backpackers
  5. YHA
  6. Batch
  7. Holiday House

これらの違いを一つずつ見ていきましょう。

ホテル Hotel

Rydges Hotel Auckland

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ホテルは皆さんが想像するホテルと同じです。
個室で部屋にトイレとシャワー、時にはジャグジー(浴槽)があることもあります。

毎朝ベッドメイクされ掃除も来てくれます。キッチンは付いていないことが多いです。

またホテルは大きな街の中心地などにあることが多く、小さな町では見かけません。

モーテル Motel

Tuscana Motor Lodge Christchurch New Zealand 1

モーテルは一般的に1階か2階建ての建物です。アパートというと聞こえは悪いかもしれませんが、アパートのように部屋の玄関は外に面していて、部屋の目の前、またはすぐ近くに車を停めます。

部屋の設備はたいていホテルと同じですが、キッチンや簡易キッチン(kitchenette)が付いていることが多いです。

値段はホテルよりも割安な傾向がありますがピンきりで、人口1000人程度の小さな街でもモーテルは必ずあります。

ビーアンドビー B&B

B&BはBed and Breakfastの略で、宿泊だけでなく朝食が付いてきます。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

多くの場合、個人経営でオーナーの家を間借りしたり、オーナーの居住スペースとは切り離された「離れ」に滞在します。

「間借り」をする場合は、ホームステイをしているような状態になるので、現地の人と触れ合える良さがある反面、「そういうのは苦手」という人には向きません。

また間借りの場合は、個室は与えられますがトイレやシャワーは共同な場合もあります。

値段はかなりばらつきがあります。

バックパッカーズ Backpackers

Living room at Rotorua Central Backpackers in 2008

バックパッカーズは相部屋(Dormitory またはDorm)や、個室(Privat Room)があり、値段は相部屋なら25ドルくらいからあります。個室の場合は60ドル70ドルから100ドルを越えることも。

相部屋の場合、基本的にトイレやシャワーは共同。個室の場合は部屋にトイレやシャワーがあるもの・ないものがあります。

それとキッチンはほとんどの場合、共有スペースになっています。それとラウンジなども共有スペースなので、同じ旅行者との交流ができるのも魅力の1つです。

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相部屋の場合、2段ベッド(bank bed)のところがあったり、一部屋の人数が8人のところもあれば4人のところもあります。以前ピクトンで泊まったバックパッカーズは20人くらいの相部屋がありました。それと「女性だけの相部屋」もあります。

ニュージーランドではBBHという組合があり、登録されたすべての宿がレーティングされているので、事前に宿の評判をチェックできます。またBBHメンバーになると宿泊代が少し安くなります。

YHA

YHAは基本的にバックパッカーズと同じです。Youth Hostel Associationという団体が運営しています。全国に40弱のYHAがあり、BBH同様メンバーになると宿泊費が安くなります。

その他の宿泊施設

それ以外にも「Batch」や「Holiday House」「Cabin」という「別荘」も人気です。多くの場合、家をまるごと借りることになるので単身旅行だと持て余すかも知れません。

家族やカップル、夫婦で行くとけっこう割安になります。

Airbnbはどれに当てはまる?

Airbnbはどれに当てはまるか?というと、その宿泊施設次第です。オーナーの家を間借りするタイプもあれば、マンション1室まるごと借りるもの、別荘のような家を1棟借りるものもあります。

1ついえるのはホテルと違い、一切サービスがなく、オーナーと一切会わずメールなどのやり取りだけというケースが多いです。

事前に知っておきたい宿泊先に置いてないもの

ニュージーランドに限ったことではありませんが、海外のホテルでは日本のホテルに置いてあるようなアメニティーがないことがよくあります。

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例えば以下のようなものは基本的に置いていません。

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • ひげそり
  • ブラシ・クシ
  • 寝巻き
  • シャワーキャップ

他にも安いところはドライヤーもないところがありますので、「ドライヤーないと頭が爆発する」という方は、事前にチェックしておきましょう。

また室内履きのスリッパも僕が泊まるクラス(お安いところ)のホテルには置いていません。室内履きも持っていくことをオススメします。

ちなみに部屋には置いていなくても受付に「ある?」と聞けば、出してくれることもありますので、忘れてしまった時や「あると思ったのになかった」なんていう場合は聞いてみてもいいかもしれません。

旅のスタイルに合った宿探しを

僕は初めてニュージーランドに来た時、「初の1人海外だったこと」もあって、バックパッカーズなどの安宿に泊まらず、しかも英語に不安があったので、B&Bも避け、オークランドのど真ん中にあるホテルに泊まりました。

今思えば、けっこう大金払ったんじゃないかな?と思いますが、当時は「安心」「無難」という理由でホテルを選んだのを覚えています。

今回の記事がニュージーランド旅行の宿選びの参考になれば幸いです。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。