オークランドが世界で3番目に公共機関の交通費が高い都市に

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先日、ドイツ銀行(Deutsche Bank)が行った調査でオークランドは世界で3番目に公共交通機関の交通費が高いことがわかりました。

「世界で3番目」

いったい幾らくらい毎月の交通費がかかるのでしょうか。また今回、情報元では12位までわかったのですが、オークランド以外の都市はどこがランクインしたのでしょうか。

世界で3番目に交通費が高い都市オークランド

Auckland

今回、ドイツ銀行が世界200都市を対象に行った調査でオークランドは世界で3番目に公共交通機関の交通費が高いことがわかりました。

その金額は1ヶ月で174.74ドル。日本円にして約14,000円です。

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オークランドの交通機関Auckland Transport HOPの定期券は安いもので150ドル(約12,000円)、高いもので325ドル(約26,000円)します。オークランド市内の電車やバスの月間パスは215ドル(約17,000円)となっています。

交通省のPhil Twyfordは今年の2月に

オークランドやウェリントンのような交通渋滞が陰刻な都市では、国の補助金を増やし公共交通機関の運賃を安く計画がある。そうすることで運賃を下げ、利用者を増やすことで渋滞の緩和も期待している。

と発表しているので、今後下がる可能性はゼロではありませんがニュージーランドはあらゆることがスローペース。実際、運賃が安くなるのは相当先かもしれません。

交通費が高い都市ワースト12

ちなみに今回の調査で「交通費が高い都市」と選ばれたのは以下のとおりです。

  1. ロンドン … 247ドル(約19,800円)
  2. ダブリン … 187.11ドル(約15,000円)
  3. オークランド … 174.11ドル(約14,000円)
  4. ニューヨーク … 167.35ドル(約13,400円)
  5. 東京 … 157.39ドル(約12,600円)
  6. アムステルダム … 154.41ドル(約12,400円)
  7. シドニー … 154.12ドル(約12,300円)
  8. チューリッヒ … 154.12ドル(約12,300円)
  9. メルボルン … 150ドル(約12,000円)
  10. トロント … 146.02ドル(約11,700円)
  11. シカゴ … 145.17ドル(約11,600円)
  12. ウェリントン … 143.89ドル(約11,500円)

残念ながらニュージーランドは2都市もランクインしています。また東京も交通費が高い都市で5位に選ばれています。

会社から交通費が出ないニュージーランド

「通勤のための交通費が高い」と聞いて、日本にずっと住んでいる方と、ニュージーランドで仕事をしたことがある方で反応が全く違うかもしれません。

というのも、日本ではアルバイトでも社員でも交通費が出るのがほとんどですね。

ところがニュージーランドでは、ほとんどの職場で交通費は支給されません。つまり交通費は自腹なので、直接お財布に響くということです。

それを考えると毎月「14,000円」が交通費でかかるのはけっこう痛いですよね。それが社員で朝から晩まで仕事をするならまだしも、1日数時間の仕事、または週に3回の仕事だと大変です。

そのため家探しをするときは、職場まで徒歩や自転車などで行けるかどうか?が重要な要素だったりするわけです。またウェリトンに限った話かもしれませんが、ウェリントンの人は交通費を節約するためか、けっこうな距離を徒歩で通勤しています。

ニュージーランドで仕事をする人は要注意

ということで、ニュージーランドで仕事をする人は「通勤で交通費は出ません」ので、仕事を探すときに気をつけましょう。

バスや電車、また自家用車の交通費はけっこう馬鹿になりません。

個人的には東京が5位に入っていましたが、大阪のほうが電車代は高い印象があります。これは通勤距離が関東の人の方があるため、結果的に交通費が高いのかもしれませんね。

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