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ニュージーランド大手12社がプラスチック不使用を100%にすることで合意

ニュージーランドではここ数年、スーパーマーケットの買い物で使われるビニール袋を廃止しようとする動きが活発です。

日本と同じように「マイバッグ持参」を促したり、レジ袋の有料化を行うスーパーもありますが、今ひとつ抜本的な解決にはつながっていません。

そんな中、先日ニュージーランドの大手12社が2025年までにパッケージでプラスチックを使わなくすることで合意したそうです。

大手12社が2025年までに100%プラスチック不使用で合意

Blue like the sea

ニュージーランドの新聞社New Zealand Heraldによると、ニュージーランドの大手12社(下記参照)が2025年までにプラスチックのパッケージや袋を廃止し、リサイクル可能な素材に切り替えると発表しました。

その大手12社というのは以下の通りです。ニュージーランドに住んでいてもあまり聞き慣れない名前の企業があったので、一通りどんな企業なのか調べてみました。

有名どころは日本語の社名だけを紹介します。

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  1. Foodstuffs
    New World、Pak’N’save、Four SquareやPam’sなど親会社
  2. Countdown
    スーパーマーケットの大手
  3. New Zealand Post
    郵便局
  4. Frucor Suntory
    サントリー
  5. Amcor
    アムコア。オーストラリアが拠点の包装事業の大手。
  6. Danone
    ダノン
  7. L’Oreal
    ロレアル
  8. Mars
    マース。スニッカーズやM&Msの販売元
  9. PepsiCo
    ペプシ
  10. Coca-Cola
    コカ・コーラ
  11. Uniliever
    ユニリーバ
  12. Nestle
    ネスレ

なかでも「Fresh Choice」や「SuperValue」は今年10月1日までにプラスチックストローの使用を全面的に廃止し、100%再生可能なものの切り替え、2025年までに肉などの包装を100%理解来る可能なもの、もしくは土に還る素材に切り替えると具体的な発表をしています。

またCountdownは今回の決定により年間で1160万本ものプラスチックのストローを削減することができるとしています。

環境保護に。ウェリントンの一部でプラスチックストロー禁止の動き

ちなみに余談といえば余談なんですけど、専門家の試算によると現在1.5トンものプラスチックが海中をさまよっており、2050年にはプラスチックのほうが海の中にいる魚の量を上回るそうです。それって大変なことです。

ニュージーランドのマイバッグがかわいい

今回のプラスチックのゴミの件は掘り下げていくと、かなり深い話です。今回はこれ以上、掘り下げませんので興味がある方は情報元の記事を見るなどしてください。

正直なところ、我が家は今のところスーパーマーケットでビニール袋をもらっています。というのも、生ゴミなどを捨てる袋としてスーパーマーケットの袋を使っているからです。

ただ今後、ビニール袋が廃止されることも考えて、最近スーパーマーケットで売っている「マイバッグ」を物色しています。

いろいろ見ていて思ったのは、この「マイバッグ」は日常で使うだけでなくエコの観点からだけでなく、見た目もすごく可愛いものが多いのでお土産にするのも良いはずです。

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これらはNew Worldというスーパーマーケットで以前配られていたものです。

他にもスーパーマーケットの各社が出していたり、お土産物屋、雑貨屋などで様々な柄のものが販売されていますので、アレコレ探してみてください。

 

 

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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。