雑学・豆知識

お酒の販売や提供に意外と厳しいニュージーランド

ニュージーランドだけでなく、海外に出て「日本ってお酒に関していろいろ緩いな」と思うことが多いです。

今回は「日本が緩い」という視点ではなく、日本視点で見たときにニュージーランドはお酒についていろいろ厳しいですよ。というお話しです。

ニュージーランドの意外と厳しいお酒のルール

New Zealand Beer

ニュージーランドではお酒の販売についてアレコレ取り決めがあります。
日本にももちろんありますが、それと比べて厳しいです。

販売時の年齢確認がうるさい

ニュージーランドを旅行したことがある方なら必ず体験するお酒を販売するときの年齢確認。30才とか40才の人でも年齢確認をされることがあるほど。

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女性の声を聞くと「え?まさか未成年に見えた?」なんて取ることもできるので、あながち迷惑でもなかったり。

日本人が外国人を見た目で年齢判断するのが難しいのと同じで、外国人は日本人の年齢がわからないことが多いそうです。

だったら未確認で売って問題になるより、一々確認をするほうが安全と考えるんでしょうね。

飲み放題はダメ

日本だったら「2時間飲み放題」とかありますよね。でも、ニュージーランドには「飲み放題」がありません。

その代わりではありませんが、早い時間にお酒が安くなるHappy Hourがあります。

安すぎる販売もだめ

お酒を安すぎる値段で販売するのもダメです。
過去に何度もスーパーマーケットがセールで激安のお酒を出して、専門機関から「広告を取り上げるように」と指示が出ています。

販売時間に制限がある。

ニュージーランドでは各自治体ごとにスーパーマーケットや酒屋、さらにバーやレストランでお酒を販売していい時間が決まっています。

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そのため朝まで営業する飲み屋がなかったり、コンビニで24時間いつでも買えたりしません。

外でお酒を飲んではダメ

春になればお花見の季節。桜の木の下にレジャーシートを敷いて、お酒を飲むのが日本では「風物詩」のようなものになっていますね。

ところがニュージーランドでは外でお酒を飲むことはできません。

そうかと思えば緩いところも

いろいろ日本と厳しいことがありながらも、緩いところもあります。

親がお酒を買って子どもに飲ませるのはOK

ニュージーランドでは18才未満のお酒の飲酒や購入は基本的に禁止されています。

ところが親が購入し、18才未満の子どもに飲ませるのは「親の責任」なのか罰せられることがありません。もちろん「親として」の批判は受けるかもしれませんが。

ワイナリーに駐車場。テイスティングも有り

いつも疑問に思うのがワイナリー。車でしか行けない場所にあって、セラードアでテイスティングができます。

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販売店で年齢確認を細かくするのに、ワイナリーでは「あなたはドライバーではありませんね?」という確認はありません。(これは半分冗談)

つまり少しならOK。ということなのでしょうか。

お酒にまつわるダメなことの多くは

ニュージーランドでお酒に関してダメなことの多くは、お酒を「たくさん飲もう!」と煽ることです。

そのため飲み放題はダメだし、安売りもダメなんですね。
また長く遅くまでオープンしていると、歯止めが利かなくなるから、店は遅くまで営業できない傾向があります。

国が違えば法律も違うと言うことですね。

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のTwitter @masaosadaには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。