NZ基本情報

ニュージーランド国内で警察や消防車、救急車を呼ぶ方法

海外の見知らぬ土地で盗難にあったり、急病で倒れてしまったら。。。

そんなことあってほしくないんですけど、絶対に起こらないとは限りませんよね。僕もパスポートなど所持品を盗まれてしまった時、警察のお世話になりました。

この記事では、ニュージーランド国内で事件や事故、盗難に巻き込まれてしまった時や、急に具合が悪くなって消防車を呼びたい時、さらに火事を目撃して消防車を呼びたい時にどこへ電話すれば良いのか?を紹介します。

緊急ダイヤルはすべて「111」に

NZ Police Car

日本の場合、警察は「110」。消防車や救急車を呼ぶときは「119」に電話をかけますね。

ところがニュージーランドでは警察も救急車も、消防車も「111」に電話をします。

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そして電話が繋がると音声ガイドで「Police、Ambulance、Fire」と聞かれるので、自分がなぜ111に電話をしたのか答えましょう。答えるときは音声ガイドに向かって「Police」や「Ambulance」と単語でいうだけでOKです。

警察に電話をした場合、以下のようなことを聞かれます。

  • Where are you? どこにいますか?
  • How long ago did it happen? いつ起こりましたか?
  • What’s happening now いまの状況は?

それ以外にも、状況によって犯罪に巻き込まれた場合、犯人の特徴や逃げた方向、車のナンバーなどを聞かれます。

情報元:New Zealand Police

警察と消防は無料、救急車は有料

ちなみに警察や消防を呼ぶのは無料ですが(当たり前ですね)、救急車は状況や地域によって無料だったり有料だったりします。

例えば、事故で救急車を呼んだ場合、救急車は無料です。ACCという団体が費用を負担してくれます。またウェリントンの場合、Wellington Free Amblulanceという団体があり無料です。

一般的に救急車(St. John)を呼ぶと、ニュージーランド人や永住権取得者、ワークビザを2年以上取得している人は、98ドル(約8,000円)をあとで請求されます。

観光客の場合は最低800ドル(約72,000円)、さらに救急車の走行距離で料金が変わるとのことです。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

詳しくはAmbulance part charges | St. Johnに記載されていますので、そちらをご覧ください。

英語を話せない・苦手な場合は

英語を話せない、または警察などに電話をするだけの英語力がない場合は、以下の方法で連絡を取ることができます。

  1. 英語を話せる知人や友人にお願いする
  2. 周りの人のなかで状況を説明できる人にお願いしてみる
  3. Language Line(ランゲージライン)を使う

1番と2番は特に説明する必要ありませんね。

Language Lineって何?

3番のLanguage Lineというのは政府が用意する無料の通訳サービスです。
現在、44の言語に対応しており日本語を話せる人があなたの代わりに通訳をしてくれます。

使い方はまず警察や消防などに電話をし、オペレーターと話ができるようになったら「Language Line please」というだけです。あとは「何語ですか?」と聞かれるので「Japanese please」と答えます。

その後、通訳者がアレンジされ仲介してくれるまで数分かかりますので、電話を切らずに待ちましょう。通訳の人が見つかれば、通訳の人と3者通話が始まります。

ちなみにLanguage Lineは24時間対応をしているわけではありません。

  • 月曜日から金曜日 午前9時から午後6時
  • 土曜日 午前9時から午後2時
  • 日曜日 お休み

つまり夜間や早朝、土曜日の午後から月曜日の朝まではこのサービスは使えないということですね。

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Language Lineの詳細はHow Language Line Works – Japanese | The office of ethnic communitiesをご覧ください。

なにもないことを祈りつつ

旅行先で事故に巻き込まれたり、盗難にあうと行った出来事が起こらないのを祈りつつ、万が一何かが起こったときのために、今回紹介した情報を頭の片隅に入れておくと良いですね。

 

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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。